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茨の道ですが信号が赤色のようです

作者:ぬまろー
とある冬の名古屋で、青年は一人の少女と出会った。                        
溌溂さの裏側に社会へのコンプレックスを抱え、煙に憑りつかれていた少女に対し、青年は『何かしてあげたい』という気持ちと『孤独だった自分を埋めてくれるはず』という期待から、少女と琵琶湖一周の旅ををすることになる。
しかし、彼らが去った名古屋では、エイリアンが持ち込んだとされるドラッグの騒動が起きていて……。
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