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kimi  作者: LEIN
8/19

馨 こんばんは???


変な子ね …。


馨 いたずらですか??


どうせネカマか、男が覗きにきたのだろう。


変な子ね …。


馨 別にいいんだけど(笑)。



「変な子ね」さんが退室しました。と画面に映される。



また寝そべって、@マークをぽんぽんと打ち込む。



「馬鹿 さんが入室しました」


と、トピックが出た。


馨 はう???


馬鹿 …。


馬鹿 ばーか。


馨 い、いきなり馬鹿と言われてもw


馬鹿 早すぎるわよ。。


馨 んんん??


馬鹿 ちゃんと9時に行くからイイ子にしてなさい。


馬鹿 ネットナンパで遅れたらしらないからね。


馨 kimiかよ!(爆笑)


馨 わかったわかった。チャットHでもして時間潰してるわ〜♪


馬鹿 バカ。。。



kimiは微笑んでパソコンを閉じた。kimiは立ち上がると、浴びにシャワールームへと楽しげに


消えて行った。




kimiはキッカリ9時に現れた。


馨は急いで起き上がって、入力を始める。


馨 さっきはどうも(笑)


kimi おとなしくしてたのかしら?


馨 さぁ??


kimi さてはまた何かやってたのね。


馨 今日のは不発弾だってば^^



馨への親しみと裏腹に、貴子は、自分の世界を揺るがされてしまいそうな不安と、レズビアンという生き物への興味がむくむくと湧いてくるのを抑える事が出来なくなりそうだ。


その興味を、馨に悟られないようにせねば。


でも、聞かずにはいられなかった。




「そういえば、この間の35歳のひとはどうなったの?」と。

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