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あとがき

 AYAです。

 ばたばたと始めて、不定期な更新で、どたばたと後書き、になってしまい申し訳ありませんでした。

 始めてしまうと、とにかく前に進まなきゃ、と焦ってしまい。今、何を書いたらいいのかわかんない状態でございます。

 えと……。我が儘一杯させて戴いているのに、相変わらず、沢山の読者様にお運び頂いて、恐縮、感謝致しております。

 ほんとうにありがとうございました。


 Ⅵは、この「レイニー・エンジェル」ともう一話で終了です。

 最後の、フラレタはずなのに、珍しく自身過剰な騎道君が、ちょっと痛々しい……。

 このお話しで、いろいろ明らかにはしたのですが。

 そのせいで、彩子ちゃんと騎道君の距離が離れちまった……。

 その後のいろいろが、次の。

『NO PERFECT KNIGHT』。

「騎道だって、完璧じゃない」と言った彩子ちゃんの言葉にかかっています。

 次のお話しは、かなり痛々しいお話しになるのではないかと。

『友愛相剋』の章に相応しく。


 因みに。『序奏』が始まり。『悲運同会』この街で起きている様々な哀しい事件が在り。『五黄壊乱』静磨様の人生が逸脱。『宿星惑行』騎道君が、さてどーしよーかなぁと迷い。『友愛相剋』大好きな気持ち、友情、愛情、様々な場面で、お互いを思うことで傷付けあう。

と来まして。

 最後の一冊、最後の章は。まだ伏せて起きます。だって、物凄く象徴的だもの。

 次のお話しが終わってからの方が、より楽しみになるよ。


と。あまりに寒くて、風邪っちいのか、ぼーーっとしてたら今ほど『京都』のイメージの切れ端が来て書き留めていたら頭が痛くなってきて。

 だがしかし、更新せにゃと切り換えたので、まだぼややんとしていまして。

 何を語ると読者様に親切かわからないまま書いておりますが。

 どうぞ皆様、お体ご自愛下さいませ。

 こちらもぼちぼちがんばります。あ。いや。この先長いので、なるたけさくさく頑張ります。

 宜しくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

 では。




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