表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/21

面倒ほど重い愛

監禁とBL要素あります。

「あの、、、それ私に言う必要ありましたか?」

「だってアナタが聞いたんじゃない!私だって、、、私、だって言いたかったわけじゃ、、、」

いや、ウキウキで言ってたでしょ。まぁ本人も気づいてるだろうが。

「で?私がテオと付き合ってないかって言いたいのですか?」

なんてことを考えているのか。私とテオが彼氏彼女なんて、、、。

「そんなわけないですよ。私とテオは友達です。あ、でも、、、テオを狙ってる人はいるかもですね。」

私は言った。多分セツがテオの事気に入ってるのは事実だから。恋愛感情かはわからないけれど。

「え!?だ、誰?」

完全に恋バナ聴いてる学生じゃん。反応が面白いからいいけど。

「えー、、、ヒントですよ?貴女の近くにいます。」

レイはもっとヒントが欲しそうな顔をした。仕方がない。

「、、、驚かないでくださいね?セツです。斑鳩の。」

私が言った途端、レイはフリーズした。

「え?セツ、、、?でもアイツ男の子よね?見た目は女子だけど、、、?」

やっぱりこうなった。どうするか。

「もうセツにテオは連れてかれてますよ。倒されてたと思うので。」

私が言うとレイは必死に言った。

「シオン!今回は協力して!テオを取り戻すのよ!」

めんどくさいなー、、、そう思いながらレイについていった。

*****************

「ん、、、ここは、、、?」

俺が目覚めると知らないところに連れてこられていた。腕を縛られている。そして前には見慣れた顔が居た。

「どう言うつもりだ?セツ。」

セツはやれやれと言う顔で言った。

「見ての通り拉致?ってやつ。まぁ捕獲が1番だけど。」

俺は人生最大と言っていいほどの面倒事に巻き込まれていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ