破壊魔法術者の殲滅戦~くそなこの世の中をぶっ壊す~
これは…完全にトラウマレベルになる…子供が見たら…。
なのでここで尺稼ぎます。
…。
あ、話す話題無いっすか。
あははははは。
これ…残酷過ぎ…。
自分で書いてて思った。
あ、大人の皆さんは期待しすぎてもあーこういう系ね
で、終わるよね。
なので大人の皆さんは期待しないで…ご覧下さい。
最初にこれ持ってくるんじゃなかった。
…煽ってる様にみえるって?
一応なんです…保険なんです…え?
年齢制限かかるって?
本当かな…あんまり詳しく無いんだよね…インターネット関連は。
んー。
わかんない★
てへっ!(男てへっ!なんて求めてない!
ぐは!
あ、もうそろ始まりまーす。
中学1年生以外の子退避した~?
見てるとしてもお父さんお母さんー。
本当に、辞めといたほうがいいっすよ。
グロテ(んなもん残酷な描写が有るで見て分かるわああああああ!
あい…。
絶対に、この腐った世界を、この、糞な世界を片付けしなければならない。
俺は、俺は、そうじゃないと、なんで悪魔に…いや、破壊神に、魂を売ったんだ!
遡ること俺が十歳の時…。
俺は遊びに行って帰って来た時だった。
あぁ。はっきり覚えてる。
「ただいまー!」
「……」
返事が…いつもならお母さんのおかえりーと、言う声が聞こえるはずなのに。
まさか!嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!
絶対にない!どこかに出かけているだけのはず!
「ふふ、そうだねぇ。『どこか』に逝ったね。」
「え?」
音もせずに男がそこに立っていた。
そう、血を、垂らしながら。
そして…男は言った
「君のお母さんに会わせてあげる。」
「……」
奮えが止まらなかった。
自分が、殺されるのでは無いかと、
自分も同じく殺されるのだと、思っていた。だが、この性格の悪い男がそんな事…一思いに殺すはずも無かった。
ゴトン!
と、言う音と共に何かが落ちて来た。
それは…言わなくても…分かるだろう。
そして。怖がる俺を見て男は言った。
「あははっ!こういうの、僕大好きなんだよね。こうやって大人を殺して子供をこういう顔にさせるのっ!」
「……っ!」
怖くて。怖くて。仕方無かった。
そして同時に、こいつは…楽しんでいる。
それが理解出来なかった。
なんで…僕が…?
とも思って居ただろう。
それに…お母さんを殺したのはこいつだと、幼く、頭が使えない俺でも分かった
「ふふ…。はは…」
「う…あぁ…」
時機に完全に理解した俺は…泣いてしまった。
そして…吐きそうでもあった。
なぜならお母さんの…あれが…転がって居て…血生臭いのだから。
そして…俺が泣きわめき、吐きまくっていると、時機にお父さんがやってくる。
「おーい!セン…リ…」
お父さんはお母さんのあれ…いや…頭を見て言った。
「お前…が…やった…のか…?」
このころの俺も少し前の俺も。この時思っていた。
なぜお母さんっ子の俺がお母さんを殺す…?と。
それはお父さんも認めたく無かったのだ。
本当は、今日、お父さんが休みだったのだが、門番の仕事なので…呼び出されたのを何故、断らなかったのか、何故俺が生きていてお母さんが死んでいるのか、
なぜ自分の嫁が殺されたのか。
「うぅっ!ひっぐ!お父ざん…!おがあざんがっ!ひっぐ!」
「うあ”あ”あ”あ”!」
お父さんと一緒に、泣いて、泣いて、泣いた。
そして、許せなかった。お母さんを殺した。
あの、男を!
あの!屑を!
そこからセンリは変わってしまった。
普通の方法ではあいつに勝てない。
俺は…そう思い、家出した。
そして賢者を探した。
来る日も。来る日も。
そうして、一年掛けて見つけだした賢者は言った。
「復習したいから稽古をつけてくれじゃと?無理じゃな。
お主には魔法の適性は無い。」
そう言われて思った。
やはりこの世界は糞だと。
そう思い、賢者を剣で殺した。
いくら老体の賢者とは言え普通に殺せないだろ?って?いや、何のつもりか俺を家に泊めてやる。と言い出したんだよ。
だから…俺は殺した。
初めて、人を殺した。
その時、悪魔…いや、破壊神が…表れた。
『なぁ。お前。この世界が糞だと分かってるだろ?』
「は?『分かってる』?」
『あぁ。この世界の事を糞だと強く思う奴にしか、俺は見えない。』
「へぇ?」
思えばこれも嘘だった。
でも俺は狂って居た。
『だから、俺と契約しないか?』
「何のだ?」
『破壊魔法を…得る契約さ。期限はお前がこの世界を壊すか、俺を殺すかお前が死ぬまで。』
「ほぉ。いいだろう。この世界をぶち壊せるならば…。何でもいい。」
『ふはっ。契約成立。ディール。」
すると闇のような物が表れ、俺の体の中を駆け巡ってゆく…。
「あぁ…。生まれ変わった気分だぜ。」
『ふはは…。一先ず俺は帰るぜ…。じゃあな。』
それから9年後俺が20歳になった時。
俺は…夢であの男の顔を思い出した。
それは…あの悪魔の顔そっくりだった。
そう思い、悪魔を呼び出す。
「…おい!悪魔。出てこい。」
『ふふ…ようやく破壊する気…ふふ、真実が分かったようだね?』
「あぁ。すべて分かった。俺を…いや、全ての子供達の中で一番怨念が高い奴に…破壊魔法を托す…いや、呪うと言う事か…」
『半分正解~。でも半分は違う。一番魔力量が多くて、そして、人を殺した奴に…
『「破壊魔法を託した。』だろ?」
『そのとうり…おっと。僕を殺すと君も死ぬよ?因みに君は天国にも行けず、地獄にも行けない。無の中を彷徨うだけ。僕と一緒にね。』
「っく!っそぉ!」
全ての原因が、目の前に居るのに殺せない…そんな事があっていいのか…っくそっくそ!
もう…この世界を巻き込んで…。
空から…何か…聞こえた気がした。
なにか…聞き慣れた。
どこか優しくなる声が聞こえた。
その声は言った。
『そんな事しないで…。』
と。俺は…どうすればいいんだ?
俺は何をすればいいんだ?
『分かってるはずでしょう?』
そう…だよね。
そうだ。俺がやることは一つ。あいつを、悪魔を。ぶったおす。
さぁ、やろう。
「おい。悪魔出てこい。」
『ん?世界を壊すのかい?』
「どうせ世界壊しても真っ黒だ。ならとっととお前を殺した方がましだ!食らえ!
破壊魔法!人生破壊!」
『ふふ、僕は悪魔だ。人じゃあ無い。それに…僕、こんな事出来るんだよねぇ。
破壊魔法。世界破滅。』
「っな!?…ならば…転移魔法っ!あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
『あれぇ~?転移出来て無いぞぉ~っ?さて!全員死ね!』
「破壊魔法っ!世界破壊!改!!」
『そ、そんなっ!改なんて…改なんて出来るはず…!』
「地球は壊れるかも知れねぇでも、世界は守るっ!悪いのは!人間だぁぁぁぁぁぁ!」
『糞がああああああああああああああああああああ!』
そうして…世界は終わったいや、地球は終わった。
宇宙人達は…混乱していた。
何の前ぶれもなく一つの星が消し飛んだのだから。
当然だろう。
そして…天国は…平和に包まれ、センリの母、父は再開した。
だが…弟が居なかった。
どこだ…と、探し回ったが…一通の手紙があったくらいだった。
その手紙には、少し汚い字で、こう書いてあった。
お母さん、お父さんへ、
弟が出来たの、途中からだけど知ってたよ。
死んじゃったお母さんのお腹に居たんだよね?
僕にまで伝わって来たよ。噂が。
その弟君は…平和な世界へ送って置いたよ。
本当は弟にも手紙を出したかったけど…
少ししか書く暇が無くて、最低限の事しか伝えられて無いよ。
もし、お母さん達が行けたら。
行って上げてね。
じゃあ…ね。
センリより
と。
はい。今回!全部世界を壊して…。
いいかもな。これ。後で連載させよ。
設定は…(なんかごにょごにょ言ってるので…俺が言います…
評価をしてくれるとかなーり作者が喜びます。
あと…軽く…軽くでいいので…何か変な点あったら教えて下さい…
めっちゃばばばばばばばって書いてる(語彙力皆無)ので。
後…(まだ有るんかいって少し思ったよね!ねぇ!
初短編…(殴(どうでもいいわぁぁぁぁ!
…あぁ…次回は…無念?の死を遂げたセンリの兄弟が別世界に転移させられた後の話します!
バズりそうな…(殴
はい。って事で。これを〆(シメ)た所で終了です。
読んでいただきありがとうございました~。)
((ps これ全部自作自(殴(多重人格です。ありがとうございましたー。
(多分気になる点に後書きが長すぎるってかかれるな。困ったら書いといて下さい。(?))