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Slime! スライム! Slime!  作者: 笹餅よもぎ
第一章
56/220

薄靄の朝3

 部屋も外もまだ暗いが、そろそろ夜明け前だ。

 朝の空気は秋から冬へと移りかわろうとしているのか、冷たい空気が一層際立って感じる。

 私はベッドから立ち上がると、いつものスライム狩りで使う服に着替えて、部屋の隅に置いておいた準備された荷物を持ち上げる。遠くの狩りへ行く時に使う、斜め掛けの鞄だ。シキに荷物は重くならないようにと言われていたから、最低限の荷物しか持たなかった。


 部屋を出ようとした時に、扉の横にあるキツキ専用の収納棚の上に置かれた物が目についた。

 キツキが準備していた、そう大きくないキツキの斜め掛けの鞄。

 少し考えて、それも一緒に持ち出した。



 部屋を出ると、シキもちょうど長椅子から起き上がろうとしていた。


「ああ、おはよう」


 私と目が合うと、髪の毛も整わないまだ少し眠そうな顔のシキは声を掛けてくる。


「おはよう」


 そんなシキの姿を見て私も笑いながら挨拶する。


「あ、と。顔はどこで洗える?」

「外にポンプと桶があるからそこでいつも洗ってる」

「外か……。寒そうだな」

「目が覚めるよ」


 シキは嫌々な様子で、寝起きの服一枚で外に出ていく。その格好は確かに寒いだろう。冬の日は前日に水を汲んでおいてお風呂場で洗うんだけど、準備をしていないから今朝は仕方なく外だ。


 シキの勇姿を見送った私は、台所に立つとお湯を沸かし始めた。

 焜炉(こんろ)の近くを見回して「これでここに立つのは(しばら)く無くなるんだ」なんて呟く。


 ……暫く?


 そういえば私はこの村に帰って来られるのだろうか。

 シキの国がどこにあるのかもわからない。

 それにここにはもう、おじいちゃんもキツキもいないし、何より私はこの村に帰って来たいのだろうか。

 意外な事を呟いた自分に驚いて、手を止めて思わず考え込んでしまう。


 その答えが出る間も無く、シキが寒い寒いと言いながら戻ってきた。タオルも持って行かなかったから顔は濡れたままだ。

 いつもはお兄さん(つら)しているシキとかけ離れた姿に、思わずくすりと笑うと、ちょっと待っててと足元のカゴからタオルを探し出す。


「着替えはどこですればいい?」

「廊下で良ければー」


 タオルを探しつつ声を張り上げる。シキは塔へと続く扉を見つめながら眉を(ひそ)めると、これまた寒そうだなと腰に手を置いた。

 そうか。塔が崩れたから廊下は今や屋外も同然だ。

 タオルを探し出した私はうっかりしてたなと顔を上げる。

 渋い顔をしながら玄関扉の前で立っているシキにタオルを手渡すと、中二階(ちゅうにかい)を指差した。


「それなら私達の部屋でいい? ……あっ、その。扉の近くのベッド側で着替えて。奥は私の場所だから」


 言っている側から急に恥ずかしくなって視線を下に向ける。

 あまり深く考えずに、「キツキのところで着替えてもらえばいいや」と安易に提案したけれど、それは自分の部屋にもシキを入れる事と同義だと話出してから気がついのだ。

 なんて鈍さだ。


「了解。キツキの場所で着替えるよ」


 シキは荷物を持つと、平然と階段を上っていく。


「私の方は見ないでね!」


 シキは背中を向けたまま、私に手を軽く振る。

 何よ、恥ずかしがってるの私だけじゃない。私は戸惑う様子のないシキの背中を忌々しく見送ると、台所に戻った。

 お湯が沸いたので、ポットにお湯とお茶っぱを入れて蓋をする。

 その間に私は入れ替わるように外に出て顔を洗い、塩で軽く歯を磨くとうがいをする。

 まだ太陽の光は見えないが、空は少しずつ明るくなってきていた。確かに早朝の外は寒い。

 家の中に戻ると、ちょうどシキが部屋から出てきて階段を降りてくるところだった。全身、ナナクサで揃えた服装だった。


「その格好で行くの?」

「ああ、暖かいからね」


 足元もナナクサで作ったスライム革のブーツだった。

 完全ナナクサ装備だ。


 台所から蒸しておいたお茶をコップに入れ、朝食と共にテーブルに並べる。

 その間、シキは借りていたキツキの布団を部屋に戻しておいてくれた。


 朝食は、昨夜花月亭で作ってもらった夕食と一緒の包みに入っていた。「気をつけてね」というメッセージと一緒に。エレサさんかアカネさんだろうか。

 知っているんだ、私達が村を離れること。

 そういえば昨夜、シキが話をしてきたと言っていた。ならば今日中には村の(ほとん)どの人には私達の話は伝わるのだろうな。


 テーブルに食事とお茶を置き、シキは私の向かいの席に座る。

 二人でこの家で最後になるかもしれない朝食をとった。





 シキと和やかに食後のお茶を飲み始めた頃だった。

 不意に玄関の扉が開く。

 まだ夜明け前なのに誰だろうと驚いて、視線は玄関へと向いた。


「ヒカリ、いる?」


 そういって玄関から入ってきたのはセウスだった。

 何故こんな太陽も上がらない朝早くから家にやってきたのだろうか。

 驚いて凝視していた私と目が合ったセウスは、一瞬ホッとした表情を見せたかと思えば、急に毛が逆立つような勢いで睨みつけてきた。


「何であんたがここにいるんだっ!!」


 これほどまでに険しいセウスの顔は見たことがなかった。

 セウスの視線は私ではなく、私の向かいに座っていたシキに向かっていた。

 私が驚いて立ち上がると、シキもゆっくりと立ち上がり、腰に手を置いて頭を少し傾げると、セウスに冷ややかな視線を送った。


「君が来ることを予想しててね。昨晩からお邪魔させてもらっている」

「なんだと?」

「いい加減、諦めてもらえないか?」


 その言葉を聞いたセウスの顔は益々険しくなる。

 二人の会話が全くわからない。

 セウスは一体何に怒っているのか。

 今まで見せたことのない険しい顔に、私は思わず硬直してしまう。


「ヒカリ、こっちに来い」


 セウスは私に手を伸ばす。

 全く状況がわからないが、とりあえず言われた通りにセウスの手を取ろうと足を踏み出したが、突如(とつじょ)シキの腕が私のお腹に回り込み、抱えられるようにして後ろに引きずられた。


「彼女はもう村を出る。そう昨日説明したじゃないか」

「納得しかねる!」

「面倒な奴だね、君は」

「ヒカリから手を離せ!」


 セウスはダンダンと強い足音で近付いてくると、シキに抱えられている私の腕を掴む。

 セウスの視線は私には向いていない。私の後ろにいるシキに向いているのだ。見なくても私の頭上でセウスとシキが睨み合ってるのが容易に想像できた。

 なんだこの構図は。


 身動きも取れない、言葉も発せない時間がしばらく続いた。

 どちらも動く事なく、私を抱えているシキの腕には少しずつ力が入り、お腹は苦しくなっていく。



 コンコンコンコンッ



 玄関からノック音が聞こえた。どうぞとシキが答える。なぜシキが答えるのかと思いはしたが、私がそんな事に構っていられるほど余裕はなかった。苦しい。ぐふぅ。


 玄関からは数人の自警団員と一緒にノクロスおじさんが入ってきた。

 ノクロスおじさんとばちっと目が合うが、おじさんは屋内で一体何が起こっているのかすぐに判断が出来なかったようで、私達を見て一瞬呆然とする。

 助けて、ノクロスおじさん! 私は必死に目で訴える。


「セ、セウス! やめなさい!」


 ノクロスおじさんは慌ててセウスを取り押さえる。

 止められてもセウスは一向に引き下がろうとはせず、私の腕を離さない。

 周囲を無視したセウスとシキの睨み合いが続く。


「セウス!!」


 ノクロスおじさんに強く言われると、セウスは悔しそうな顔でようやく私の腕を握る力を弱めた。


「ルドルフ、セウスを頼む」


 ノクロスさんと一緒に入ってきた自警団のルドルフさんが、セウスの肩を抱えて外に連れ出す。その間、セウスはずっと苦々しい表情で私を見ていた。

 それにしてもセウスに続き、何故朝からノクロスおじさんと自警団の数人が家にいるのだろうか。

 セウスが外に出るのを見たシキは、私を抱えていた腕の力をようやく弱めると、私から腕を離した。


「ヒカリ、そろそろ出発しよう。荷物はどれ?」


 シキが頭上から聞いてくる。私は階段横に置いておいた荷物を指差した。


「結構多いな」

「私の荷物と、コエダおばさんが用意してくれた携帯食糧の入った袋と、キツキの荷物」


 シキは少し驚いた顔で私を見ると、キツキの荷物はどれか聞いてくる。

 シキはキツキの荷物を持ち上げると、元々持ってきていた自分の荷物の上に、更にキツキの鞄を肩に掛けて、外套は全身を覆わずに肩から掛けるだけに留めた。

 それを見た私も、いそいそと自分の荷物と食糧の入った袋を背負って準備を始める。


「ああ、ヒカリ。ヒカリの外套はこれを使ってくれ。コエダさんが新調してくれたんだ」


 シキはそう言うと包みから深い臙脂えんじ色とも、重みのある赤みがかった葡萄色とも言えるような落ち着いた色の外套を取り出した。

 私はシキが広げる外套に目が釘付けになる。

 大人っぽい。そして新品!

 コエダおばさんからの餞別だろうか。とても嬉しかった。丈も少し長くなっている。


「気に入った?」

「もちろん!」


 シキの質問に満面の笑顔で返した。





 外に出ると二頭の馬が門に(つな)がれていた。


「馬? 私乗れないよ」

「ヒカリと俺は同じ馬。背中には乗れる?」


 馬は子供の頃におじいちゃんが一緒に乗せてくれていた時以来なので、乗れるか心配だったが、(あぶみ)に足をかけて勢いをつけ飛ぶと意外と容易に乗れた。

 おお、自分で乗れた。

 自分の成長に感動すると共に、視界が高くなるこの懐かしい感覚を思い出していた。キツキと交互でおじいちゃんの馬に乗らせてもらっていた、昔の記憶だ。

 おじいちゃん……。

 懐かしさに浸っていると、シキも身軽に後ろに(また)がる。私の両脇からシキの手が伸びてきて、私の前にあった手綱を握った。


「ヒカリは危険だから手綱は引っ張らないでよ。鞍の取手を持ってて」


 人を危険人物のように言わないで欲しい。


「もう一頭は誰が乗るの?」

「ノクロス殿だよ。馬は途中までだ。彼に俺達の馬を引いて帰ってもらう予定だよ」


 そうだったのか。


「その先は?」

「着いたら教えるよ。さあ、ヒカリ。覚悟は良いかい?」


 シキは前を向く。

 覚悟………。

 決まっている。キツキを絶対に見つける!



「勿論だよ!」



 そう言うと馬は動き出し、東門へ向かう。

 家の近くにいたルドルフさんに止められているセウスと目が合う。


「ヒカリ!」


 セウスの切なそうな目が辛い。

 結婚の話の後は常に助けてくれていたセウス。


 ごめん……。


 例え誰に止められたとしても、私はどうしてもキツキに会いたい。

 無事な姿を見たい。

 ただただその一心だった。


 彼のその一言を最後にセウスの姿は見えなくなった。



 村の東門では、見張りの自警団員は何も言わずに私達をじっと見ていた。

 門が開く。


 これで村とはお別れだ。


 哀愁(あいしゅう)の心に(さいな)まれるが、振り向きたくとも背中にはシキがいて、もうナナクサ村を見ることは出来なかった。

 見晴らしの良い景色が急にボヤける。

 でも、後悔はしない。

 したくない。

 目に溜まった涙を私は上を向いて(こら)えた。





 以前シキに助けられた東の森の近くまでやってきた。あの時から東の道の工事はあまり進んでいないようだ。それでも、森が切り開かれて足元が固まった道を馬の足で歩くとあっという間にここまで移動ができた。

 おじいちゃんが言っていた通り、道って大事なんだなって思った。


 私達が乗った馬はそこから北へ進み出す。正確には北北東だろうか。

 もちろん、道はここまでなので森の中へと入り込んでいく。

 木の根っこや折れた枝などで足元が悪いので大丈夫だろうかと心配していたけれど、乗り心地はさっきの道と変わらずに快適だった。

 なんか変だなと思って地面を見ると、馬の足元には魔法陣が光っている。


「え? 魔法陣?」


 それは一箇所ではなく、見ていると馬が進む度に前方に魔法陣が発生していく。これは。


「何かしてるの?」

「ああ、魔石に入れた魔法陣だよ。ずっと魔力を使い続けると疲れてしまうからね。足場の悪いところに埋めておいたんだ。ここまで作り上げるのはだいぶ骨を折ったけど、そのおかげで今日は楽が出来ている」


 シキは笑いながら教えてくれた。

 魔石に魔法陣?

 ナナクサ村では魔素を入れて使うだけだったので、魔石にそんな使い方があるのかと目から鱗が落ちる。


「面倒じゃなかった?」

「何度も使えるし、本当はキツキもいる大所帯での移動予定だったしね。無駄ではないよ」


 確かにキツキがいればもう一頭馬がいたのだろう。

 そう考えれば道の悪い森の中を三頭の馬が歩くよりも、断然に効率の良い方法なのだろうと感心した。


 感心したのはそれだけではない。

 森の中に発生する崖や川の上を歩く時、段差が大きいところには光る半透明の魔法陣は灰色にして足元を見えなくしていた。これは馬が驚かないようにとシキが処置をしたようだけれど、魔法陣って色を変えられるのだなと目を白黒させた。



 驚く事だらけだったけれど、ふと明るくなった空を見上げる。

 太陽が登り始めたのだ。

 村のみんなはどうしてるだろうか。

 いつも通りの日常を営んでいるだろうか。

 魔物もなく、安全だろうか。

 一日も離れていないのに、急に村のことが心配になる。

 村での居心地が悪くなって離れようと始まった事なのに、私は本当に現金な人間だ。


「もう疲れた?」


 表情の優れない私を心配してか、シキが頭の上から聞いてくる。


「大丈夫。少し考え事をしていただけ」

「そう……」


 そう言うとシキは私の頭を軽くぽんぽんっと叩く。

 なんで、わかったんだろう。落ち込んでいることを。

 いつも落ち込んだら頭を撫でてくれるキツキがいない今、シキの優しい手が私の落ち込んだ気持ちをすくい上げてくれたのは確かだった。




「そろそろかな」


 シキがそう言う頃、足元には白いものが見え始めていた。

 雪だ。

 それに地面が次第に勾配をつけ始め、私たちは緩やかに登り始める。

 森だった木々が段々と薄くなり、視界の開いた場所まで出てくると、目の前には真っ白い山が見えた。村からも見えていた白く高い山である。


 滑らかな勾配が続いていたけれど、あるところから急に山が角度を変えて高くなっている。まるで穏やかな山の下から急に尖った山が生えてきたようだ。あれを登るのだろうか。


「この山を越えるよ。でもその前に馬を降りよう」


 そう言ってシキは馬から降りる。私もそれに続き馬から降りた。


「ノクロス殿、お願いします」

「はい」


 後ろからついてきたノクロスおじさんも馬から降りると、シキから馬の手綱を受け取る。


「ヒカリ、今からこの山を越えるよ」


 シキのその言葉にもう一度険しい山を見る。こんな山を超えられるのだろうか?


「あんな高い山を越えなくても、山の(すそ)を伝って歩けば?」

「そう考えたんだけどね、あの山には裾がなかったんだよ」


 山の裾がない?

 それは一体どういうことなのかと目を上にして考えていた時だった。


「ヒカリ……」


 ノクロスおじさんに呼ばれて振り向く。おじさんは優しい顔で私を見たあと、何を思ったのか急に(かしこま)った顔をした。


「ヒカリ……殿下、どうぞご無事で」


 ノクロスおじさんは左手で手綱を持ち、シキが村に来た時に見せた右手を左胸に置く礼を私に向ける。

 ノクロスおじさんの言葉と態度に驚いておじさんを凝視する。


 殿下?

 昔、おじいちゃんから聞いた言葉だった気がするが、言葉の意味を思い出せなかった。

 ノクロスおじさんと、横で見ていたシキの様子がいつもと違う事に気がつく。


「シキ殿。殿下のこと、よろしくお願いします」


 硬い顔のノクロスおじさんはシキに頭を下げ、同じように礼をする。

 それを見たシキも硬い表情で首肯した。


「ではいくか、ヒカリ。この山を超えた先は……敵国だ」


 シキの口元は笑い、目には力を帯びていた。


 敵国………。

 ナナクサ村民の私には聞き慣れない言葉だ。

 そもそもどことどこが喧嘩しているのかさえわからない。


「この先からは絶対に俺から離れるなよ」


 そう言ってシキは歩き出す。

 私は私達を見つめるノクロスおじさんを一瞥して、シキの背中を追いかける。



 空を刺す、白く厳粛(げんしゅく)な山を目指して歩き出した。

 その山に畏怖(いふ)の念を抱きながら。


<連絡メモ>

一章チュートリアル 終了〜(・∀・)q 

ブックマークの登録をいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。



<人物メモ>

ヒカリ・・・・・・・1章の女主人公。キツキの双子の妹

キツキ・・・・・・・ヒカリの双子の兄。スライムに飲み込まれて行方不明

セウス・・・・・・・村人からの人望の厚い村長の息子。早朝からヒカリの様子を見にきたのだが。

シキ・・・・・・・・東の森でヒカリを助けた銀色の髪の青年。どうやら色々と事情がある様子。

ノクロスおじさん・・おじいちゃんの長年の友人。別れ際に普段とは違うの態度を見せた。

ルドルフ・・・・・・自警団の副団長。ノクロスを尊敬していている。



<更新メモ>

2022/01/02 加筆、連絡メモの修正、人物メモの追加

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