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隻眼の竜  作者: 白木
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治療

「逆に・・聞きたいんだけど・・町田さんは、俺に恋愛感情を持っているのか?」


 その質問に町田は笑って答えた。


「あはは・・私ね、ドライって思われるかも知れないけど、恋と結婚って別だと思ってるの。私は矢内さんの奥さんになって、立派に家庭を守れる自信があるし、家事も充分にこなせるわ。だって、矢内さん、世の中で結婚してる人達って皆が恋愛して一緒になったと思う?殆どの人達は、お互いの条件の中で妥協して結婚してるんじゃないかしら」

「・・・君はそう言う考えの女性なんだ」


 矢内は小さい声で呟いた。


「矢内さん?人を好きになるのは、打算じゃ無いわよ。でも、矢内さんの相手は到底願いの適わない女性だわ」

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