表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
隻眼の竜  作者: 白木
64/938

治療

「じゃあ、何で私と付き合ってるの?ねえ、矢内さん、本音を言ってよ。貴方には、本当は好きな女性が居るんでしょ?だから、私の事なんてちっとも見て居ない。言いましょうか、貴方の気持ちを・・その女性とは香織」

「ば・・馬鹿言うなよ」


 矢内が少し慌てた。


「私も女よ。女の立場から見て、香織と張り合おうなんて思わない。けど、香織には香月一男って言う素晴らしい夫が居る。矢内さん、現実を見て」


 矢内が黙った・・そして、


「少し話そう、あっちの公園で・・」


 矢内にとって、何で社内ナンバー1の女性が自分に言い寄って来たのか、分からなかった。そして、確かに今の自分を見ても、彼女との交際を断る理由等見当たらない。むしろ、何時彼女から三行半を突きつけられるのか・・そう言う思いで今まで来たのだった。

 矢内が町田に質問をしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ