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隻眼の竜  作者: 白木
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一目惚れ

「普通は、こんな事しないんだけど・・矢内さんは、今まで鳩を飼った経験が無い方だから、じゃあ、特別に。でも、責任を感じるわよねえ・・」


 そう言いながら、丹念に足輪番号と血統書を見比べながら、敦美さんが鳩を選び出し、10羽の中から6羽に絞って、矢内に言った。


「じゃあ・・この中から4羽選んで下さい。丁度♂3羽、♀3羽です。2つに分けてますから」


 その籠を見ながら、矢内はまだ甲乙つけ難く迷っている。そこへ香織も入って来た。


「わあ、鳩を導入したのね、へえ・・矢内さん、その鳩買われるの?」

「ええ・・そうなんですけど、どの鳩にしようか迷っちゃって・・」


 その言葉に香織が言う。


「あの、矢内さん。主人が言ってたんですけど、鳩を飼われると言う事は、貴方の家族の一員として迎え入れられる訳ですよね?」


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