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時空漂流艦隊  作者: ゴジさん
SEASON1
19/20

第18章 大和内部会議

連合艦隊旗艦大和内部会議室


「小野田海将補、まずは自身の階級を言ってくれ。」


「はい。私は海将補ですが、大戦時で言う階級は少将です。」


「まず、何故大日本帝国海軍に協力したのか?」


「それは、"日本が負けるから“です。」


「!。何を馬鹿げたことを!貴様本当に日本人なのか?ましてや鬼畜米英のこまか!」


「まあまあ、確かに今は劣勢じゃないか。彼らがいなければミッドウェーでは負けていたかもしれないじゃないか。」


「分かりました。長官。」


(さすが山本長官だな、今の一瞬で黙らせるとは。)


「それで、君たち未来人はこの時代から何年後から来たのだね?。」


「戦後80年程。」


「つまり80年も先の未来からという事か?」


「はい。しかも1世紀の差がありますから。」


「少しいいかな。」


「はい。いいですよ。」


「外で話そう。」


「これでいいだろう。」


「未来から来たのなら知っているはずだ。私がいつ死ぬか。」


「!。1943年ブーゲンビル島上空で、米軍機に撃墜されました。」


「ブーゲンビル島か。だがもうその未来はないよ。」


「はい、我々がミッドウェーで介入しましたからね。米軍はもう。こちらには迂闊に来ないでしょう。」


「山本五十六大将。我々からも本題です。」


「なんだね。」


「我々海上自衛隊第4護衛隊群はハワイに駐在する米太平洋艦隊を相殺するため、第2の真珠湾奇襲を行う予定ですが、いくらなんでも戦闘機が足りないんです。可能ならば、連合艦隊も攻撃してもらいたい。もちろん手柄は連合艦隊にあげます。」


「面白そうだな。そうすれば早期講和も夢じゃない。」


「後、未来どうりなら後々講和を結んだとしても、後に邪魔な敵が現れます。」


「ソ連か?」


「はい、その通りです。ソ連は日本がポツダムを受け入れた直後、満州、樺太などに侵攻します。」


「分かった。海軍は何とかなるが、陸軍はどうにもならんだろうがな。」


「分かりました。」




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