第14章 ガダルカナル島の戦い 終 後
アメリカ級強襲揚陸艦艦内。
「さぁ会議を始めよう。」
「まずは、残念なお知らせからだ。昨夜、上陸したアメリカ海兵隊部隊と連絡が取れなくなった。」
「!」
「おそらく、自衛隊の奇襲の可能性が高い。よって、兵力強化を今後の目的とする。次は、良い知らせだ。昨夜タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦を連合艦隊に行かせたことだ。もし、我々が破れても連合艦隊さえ無ければ大日本帝国海軍は壊滅したと同じだからだ。」
「後、この時代のアメリカ軍からハッピーなニュースをもらった。何と、ファット・ボーイが後6週間後にハワイに到着する予定だ。これを東京に落とせば日本は、戦意を失うだろう。自衛隊もこの事は分かるまい。」
「我々の反撃タイムだ、さぁ日本のヤツらにどデカいカウンターパンチを食らわせてやる。」
海上自衛隊護衛艦
「第2の真珠湾奇襲だ。パールハーバーにだけの攻撃でだ。」
「ハワイには民間人も大勢居ますからJDAM改も使うには注意が要りますね。」
「確か陸自がアメリカ級強襲揚陸艦を占拠するために今動いたとの事ですが。」
「なら、我々は付近に居るタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦シャイローを撃沈するか。」
「それが、シャイローが昨夜から行方不明なんです。」
「何だと!今すぐに探し出せ!。」
「今位置情報が来ました。!」
「何だ!」
「位置は、連合艦隊から500m離れた地点です!」
「何っ!」
「護衛艦を向かわせますか?」
「そうだな、とりあえず。護衛艦ちょうかい 護衛艦きりさめ 護衛艦さざなみを向かわせろ。おそらく目標は大和1艦のみだろう、しかも500mなら既にハープーン対艦ミサイルの射程圏内となる!。今回は90式艦対艦誘導弾を使え。タイコンデロガを海に沈める。」
「了解しました。」
「後、ソロモン海戦から撤退したアメリカ海軍艦艇がタイコンデロガ級の600後方に陣形しています、これは撃沈しますか?」
「作戦の障害になるようなら撃沈だ。」
「了解。」
むらさめ型護衛艦4番艦きりさめCIC
「岡山艦長。今回の海戦はシースパローの使用も視野に入れますか。」
「あぁ。確か、ミサイルがもったいないからって空母エンタープライズを見逃しただろ?エンタープライズからの発艦機には目を配らなければな。」
「来る戦いはもう、目の前にあるようです。」
「私もだ、航海長。」
2026年ですね。




