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時空漂流艦隊  作者: ゴジさん
SEASON1
11/20

第10章 ガダルカナル島の戦い 中編

米海軍強襲揚陸艦アメリカ級1番艦アメリカ艦橋


「パトリック・ゴードン少将が望んでいるのはなんなんだろうな。」


「さぁ俺らには関係ないことだろ?」


「確かにな。だが自衛隊が居る事は忘れない方がいいな。」


「確かに、我々は戦闘ヘリ・戦車・歩兵戦闘車などを所有しているが相手の出方によって変わってくるからな。」


「だが、補給がきかないのはあっちだって同じだからな、おそらくどちらもケチのような使い方をするだろうな。」



おおすみ型輸送艦第4甲板


「遂に我が第1混成中隊が戦闘開始か。」


「腕がなりますね!」


「そうだな。」


第1混成中隊編成

人員160名

10式戦車3両

90式戦車3両

96式装輪装甲車8両

73式小型トラック6両

73式中型トラック9両

73式大型トラック8両

16式機動戦闘車3両

89式装甲戦闘車2両

81式短距離地対空誘導弾3セット

93式近距離地対空誘導弾6両

87式自走高射機関砲2両


であり、作戦目的は

・米海兵隊(未来)の排除もしくは撤退させる。

・そして昭和の米海兵隊を可能な限り排除。

・日本軍塹壕の整備。


「という事だ、各自心してかかるように。」


「了解。」



海上自衛隊ヘリコプター搭載護衛艦いずも型2番艦かが艦橋


「群司令。何を考えているのですか?」


「いや、米海軍に大打撃を与えられる攻撃方法が思いつかないんだ。何か案があれば採用したいが。」


「なら、太平洋戦争オタクでも招集しますか?」


「そうだ!何故それが早く分からなかったんだろう。」


「とりあえず太平洋戦争オタクを呼べ。」


「了解。」


「自分は稲継四郎です。階級は二等海曹です。」


「コイツなら大打撃を与える方法を思いつくでしょう。超がつくほどの太平洋戦争オタクですから。」


「いいですか?」


「いい、話してくれ。」


「まず米海軍の司令核である、”真珠湾"を再度攻撃すればいいと思います。 そこにトマホークでも打ち込めば司令所も崩壊しますから。」


「具体的には?」


「空母破壊と燃料タンク破壊が一番効果的かと、燃料が無くなれば太平洋艦隊は行動できません。ついでに空母を4隻ほど撃沈すれば艦隊は事実上行動不能になりますから。」


「残りの対艦ミサイル弾数は?」


「はい計算すると、90式艦対艦誘導弾とハープーンを補給分と艦艇搭載数合わせ、258発、短魚雷500発

(砲弾は米軍からの鹵獲品を使用)トマホーク48発、

SM-2 280発 SM-3 260発 ジースパロー 288発

燃料 補給艦、日本海軍から 量7ヶ月分 くらいですかね。哨戒ヘリは かがが9機 はぐろが1機 さざなみが2機

いなづま、さみだれ、きりさめ、すずつきが1機ずつ

ちょうかいはヘリコプター甲板のみだが野ざらしに1機乗せていますあぶくま、 しまかぜなどはない。だがうみぎりなどは1機艦載しています。あとは陸自の戦闘ヘリくらいです。あとは掃海ヘリ2機くらいです」


「哨戒機も6機ほどあったからな。」


「今はガダルカナル島を攻略しますか。」


「まぁ、陸自なら上手くやってくれるだろうな。」




陸上自衛隊仮塹壕内


「一佐!来ました。2個中隊程。」


矢田が見ていた双眼鏡の前にはM1ガーランド等で武装したアメリカ海兵隊の姿があったその後方にはM4シャーマン戦車が数十両程続いて行軍していた。


「2個中隊460人程の部隊か、地雷原まであと20m。

10m。」


カチッ


地雷原を踏んだ1人の海兵隊兵を初め、次々に爆破していく。M4シャーマン戦車も数両がキャタピラーを破損して行動不能になる。



「Watts!」


(なんでこんな所に地雷が?)

「nanndekonnnatokoroniziraiga?」


「shit!」


「ジャップのヤツらか?」


(シャーマン)

「Germanがヤラれた!」


その隙に陸上自衛隊の隊員が89式小銃を浴びせる。

そもそもM1ガーランド等の銃はかつて自衛隊にも配備されていたために多少のスペックは資料から入手している。


「半自動小銃に本格的な自動小銃に叶うもんか。」


「気を抜くなよ、火炎放射器やら、流れ弾やら、手榴弾が来るかもしれんからな。」


「はいはい。」


「一佐、手榴弾!」


「!」

















M1ガーランド小銃

口径7.62mm

銃身長610mm

ライフリング4条右転

装弾数 8発

米軍が1932年に開発した半自動小銃である。

アメリカ軍などに配備されており、警察予備隊時代の自衛隊も配備していた。



M4中戦車シャーマン

アメリカ軍が第二次世界大戦時代に開発・製造されていた中戦車(30トン)通称シャーマン。高い機動力と火力を誇るアメリカ軍の戦車。なお、1960年代の自衛隊も使用。


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