箱の中のヒーローたち
地方のとあるショッピングセンターに勤める小柳めいには、誰にも言えない秘密があった。それは、『自分で書いた小説のキャラを、守護霊のような存在として会話する妄想』をしていること。
そんな彼女は日々様々な仕事に励みながら、周りの人の悩みにも向き合い、成長していく。趣味でいいと思っていた創作活動にも、少しずつ変化が起きて…?
ちょっと不思議な、あるヒーローたちのお話。
※以前カクヨムに載せていた時もあった作品です(再びカクヨムにも投稿する可能性あり)
そんな彼女は日々様々な仕事に励みながら、周りの人の悩みにも向き合い、成長していく。趣味でいいと思っていた創作活動にも、少しずつ変化が起きて…?
ちょっと不思議な、あるヒーローたちのお話。
※以前カクヨムに載せていた時もあった作品です(再びカクヨムにも投稿する可能性あり)
私とヒーローたち
2025/08/26 14:12
(改)
ミステリアスな先輩
2025/08/26 14:33
(改)
ドーナツショップの友達
2025/08/29 18:38
穏やかな朝
2025/08/29 18:48
コーヒーショップのお兄さん
2025/08/29 18:59
風変わりな姉
2025/09/08 13:24
ギャップに弱いあの子
2025/09/08 23:00
(改)
意外な共通点
2025/09/08 23:06
条件は大事
2025/09/08 23:32
せっかくのごちそうなのだから
2025/09/08 23:33
残念な何とかってやつ
2025/09/09 21:56
彼女は何かと戦っている
2025/09/09 22:01