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夢日記筆録  作者: 天雅美
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夢は不可思議の連続である その3

東京の実在しない川のそばの広場をランニングしている。上には川を横断する大きな橋があり、そこから階段が伸びていて、橋の歩道から広場に行き来できるようになっている。

階段を登り降りする人が何人かいる。

それに続き階段を登る。


アニメキャラクター

ショートヘア茶髪の女子 えんどう豆のピアス、頭に双葉の飾りがついてる。

デニムジャケットを着ている。笑っている時に見える前歯がかわいい。


忘れられた村に続く、夕日に照らされた橋。

橋の下にある大きなカラスの死骸は赤い肉が見え、黒い虫が湧き出る。


アパートの一角にある会社の社内を大きな機械とケーブルが占拠している。狭くて息苦しい。

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