文字通り夢を捨てきれなかった者の旅行記
この作品の内容は現実とは異なり、登場人物や場所が実在しない場合があります。
ですが内容自体は私が体験したものにほかなりません。
第一部は作品自体の紹介になります。
これは私が夢で体験した出来事を記録したものです。ある意味フィクションでありノンフィクションです。
小説ではなくほぼ日記なので完結はありませんが、打ち切りはあるかもしれません。
もし打ち切るとしたら、それは私が書く気力を失ったとき、夢を見なくなったとき、私自身がこの作品の存在を忘れたとき、もしくは私が亡くなったときです。
これを書くことになったきっかけは、某ゲームの影響を受けて自便でも書いてみようかなと思ったからです。
今までアウトプットする機会がなかったのと、これなら自分でもできそうだと思い書き始めました。
私は文系ではないので文章を書くことは苦手で、一部内容が伝わりにくいかもしれませんのでご了承ください。
今まで紙に書き溜めたものも多く、いつ見たのか覚えていなかったりするので、話の順番は見た順ではありません。
現実の出来事では物覚えが悪いですが、夢の内容においては人一倍記憶力がいいと自負してます。