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140字の演習課題  作者: 降雪 真
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白線渡り

#呟怖

車の窓の外を見ていると、白線が流れるように過ぎていく。ぼーっと途切れる白線を飛び越えるところを想像するのが癖だった。

「夕飯どうする?」

うるさいな、あ、飛び越え損なった。追いつけないまま流れてく。

するするするする

何かが抜けて、ぶつりと音とともに私はなんにも見えなくなった。


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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