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140字の演習課題  作者: 降雪 真
63/237

恥の多い人生ですから

#前頭前夜

忘れることで生きてきました

思い出は苛むばかり私を救ってくれません

だけど永く生き過ぎたのか

ただ生きる、それだけで

想いの残滓が見つかります

それがちらりとあるだけで

私は気が触れるほど切なくなる

目を掻きだしたいほど恥ずかしい

だからあなた

私の頭をどうか殴ってくださいな


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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