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140字の演習課題  作者: 降雪 真
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トンネルの中の同伴者

#呟怖

狭い狭いトンネルだ。暗闇に何か蠢いているようだ。

思わず震えるがあの子が待ってるやもしれぬ。名を呼び歩を進めるも声は空しく響くのみ。闇は深くなっていく。

ひたり

手を握る懐かしい感触。抱き寄せる手をするりと抜けてその子は走る。

まぶしい

逆光を浴びた先に、影が待ち構えていた。


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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