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140字の演習課題  作者: 降雪 真
30/237

おすそ分けよ

#呟怖


「これ、つくってみたの」

隣町に住む義母がある日豆を持ってきた。夫の三回忌にも来なかった義母が

とりあえず水につけてみる

「あんたのせいよ!」

泣き叫ぶ姿が最後だったなと思い出す。そういえばこれは、何て豆なのだろう

蠢く無数のナニカ。ぼごりと気泡が鳴っていた

もういい、疲れた



Aさんより便りが届いた


お義母様は3年かけて何か仕込まれたのでしょうか

奥さんも早まらないで

どうせならお義母様も巻き込みましょう



さぁ…どうなんでしょう、あの人の考えることは以前からよく、わかりませんでしたから

夫が生きていた頃も「好きなモノ」と言ってよくわからない煮物などを持ってきていましたから。えぇもちろん、夫には何も言わず捨ててましたけど

巻き込む? いえいえ、どんなことになろうとあの人と一緒はちょっと


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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