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140字の演習課題  作者: 降雪 真
223/237

まとわりつく臭い

#呟怖

黒い煙が立ち上る。どこまでも高く、いつまでも消えぬのがあの人らしい。


不思議なことが起きるようになった。声をかけられ事に及ぶと翌朝相手が去っていく。

「ナニカが燃える臭いがする」

気まずそうにそう言って。


頻度は増し行き皆去っていく。

縄に首をかけたとき、臭いがした。

忌々しい


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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