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140字の演習課題  作者: 降雪 真
218/237

made of 精霊の宿る木

#呟怖

精霊の宿る木は

滑らかな木肌は柔らかく

耳を当てると樹々や鳥のなき声に混じり精霊の唄が聴こえるという

最も力が増すのは満月のとき。木はうっすらと光を纏い


「いまだ」


必要なのは人の生き血。ニスのように塗れば、木は切られてもなおその特性を喪わない。


耳を当ててみて。美しい歌声


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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