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140字の演習課題  作者: 降雪 真
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君と私にできること

足立区で同性愛について騒がれていたときのものです

「終わりにしよう」


この先には何もないからと君は言う。普通じゃ当たり前のことも、僕たちにはできないから


だけどその度僕は言うよ。出会ったころのときめきと、君といるときふと感じるこの胸の安らぎを


神様に決められた役割は違うけど、この想いの先に未来があるのは同じだから




ご愛読ありがとうございました。


この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。


当たり前のことは強いけど、正しいことではないのだから。


本当に正しいことってなんなのか、ふと振り返る時間があってほしい。ほんのわずかでもいいんです。誰かの心を踏みにじるその前に。




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