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140字の演習課題  作者: 降雪 真
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同じ視線

#呟怖

隣人が同一人物だと気づいたのはいつからか。

背格好が違う。

声が違う。

仕草さえ違う。

…だけどわかる。

何故か変わらない眼鏡と、その向こうから物観るような冷たい視線が、同一人物だと教えてくれる。


彼が何者なのかは問題ではない。

背中で感じる謎の視線に惹かれているのが問題なのだ。


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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