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夜ごと訪れる病
#夜という文字を使わずに夜が来たを文学的に表現してみろ
それは毎日やってくる。
私は家に閉じ籠もり
煌々と電氣燈を照らすけど
障子の向こうから覗く
気配がするのです。
それはときに轟轟と
かと思えば一切の音と共に
私を奪おうとする。
電氣燈を切るとき
それに侵され死んでいるのです。
ご愛読ありがとうございました。
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