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140字の演習課題  作者: 降雪 真
134/237

ラムネ菓子

#呟怖

私には魔法使いの血が流れていた。


体調が悪いとき

寒くて悲しくなったとき

母がくれたラムネ菓子。手の平ごと握ってかけたおまじない。食べると不安はなくなった。


夫は私を毎日殴る。疲れた私は薬を買って紛らわせた。

ある日夫が倒れてた。傍らにはラムネ粒。

私の不安をなくしてくれた。


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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