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140字の演習課題  作者: 降雪 真
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御使いの鹿

#呟怖

鹿の一斉駆除に立ち会ったことがある。

足が白い毛の鹿は、神の御使として免除されていた。


その鹿は逃げもせず駆除を私の横でじっと見ている。記録が仕事だったので我慢したが大層居心地悪かった。


後日記録を見返すと


ざまあみろ


それとけたたましく笑う声が入りデータはお蔵入りになった。


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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