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140字の演習課題  作者: 降雪 真
119/237

月夜の紅茶

#140字SS

月が綺麗だったから

ふと目が覚めました。見上げる月は寒々と青白く輝いています。

温かいものを。

目覚めないようにそっとそっと。月明りを頼りに紅茶の準備。あと3分。彼の寝息を聞きながら待つ。


「なんで2つあるの?」

あなた寝たふり下手なのよ。

紅茶の甘さは月明りのせいでしょう。


ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。どんなテーマでも構いません。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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