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140字の演習課題  作者: 降雪 真
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最後まで不快

ベランダの手すりに、それを押し上げるまでが大変でした。

あとはトンと押すだけで、それはグニャリと落ちていく。直接見るのは怖いから、目を瞑って3階分の落下時間を数えます。

ぐしゃりと潰れる音がすれば、それは私の不幸が潰れた音。やっぱり音まで、醜いものね。



ご愛読ありがとうございました。

この小説では、皆さまからのテーマも募集しております。勉強のためにもなるべく採用していきたいと思いますので、コメント等でお気軽にお寄せください。

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