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喫茶『Amulet』の日常

作者:桐沢 綾
世田谷区某所にある、僕っ娘店主に趣味で営まれている喫茶店『Amulet』。
惰性で積み上げられていた僕の日常は、高校時代の後輩の突然の来訪で非日常へと切り替わる。
非日常は常に僕の傍にあり、それを自覚していた僕にとって、何ら驚くべきことではない。
ただ、あまり気乗りしないというだけだ。
妖怪絡みの事件に巻き込まれながら流れる僕の日常は、相変わらず非日常と隣り合わせで。
でも、今さら平凡なんて望まない。
だってきっと、それが僕にとっての日常なのだから。
一章
プロローグ
2013/09/08 03:42
1‐1 調査開始
2013/09/08 04:31
1-2 調査難航?
2013/09/09 02:37
1‐3 HAL
2013/09/11 02:57
1‐4 出発
2013/09/11 03:30
1‐5 対峙
2013/09/11 03:30
1-6 僕と"彼女"
2013/09/12 08:48
1‐7 私の仕事
2013/09/12 09:19
1‐8 再び日常に
2013/09/12 10:22
第二章
2‐1 捕食者
2013/09/12 11:15
2‐3 一家団欒
2013/09/13 14:11
2‐4 そして一日の終わり
2013/09/13 17:03
2-5  幸せな朝
2013/09/13 23:15
2-7 雅
2013/09/14 02:40
2-8 接触
2013/09/14 05:08
2-11 凶刃
2013/09/14 23:00
2-13  脱走計画
2013/09/15 00:57
2-14 失敗
2013/09/15 02:10
2-15 私、参上
2013/09/15 03:43
2-16 覚悟
2013/09/15 06:28
2-17 準備
2013/09/15 22:35
2-18 決着
2013/09/16 00:20
2-19  不安なままの
2013/09/16 02:27
2-20 きっと、何もない日常
2013/09/16 04:46
interval
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