表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

倫敦 時折、春

倫敦 時折、春 (番外編 未來) 桜のお礼

作者:木村空流樹
 時はいつ頃か。明治時代の片田舎に住んでいる林 秋継と紅時夫妻は、奉公している婆と次男の終一と共に、慎ましやかにも暮らしていた。
 隣に住む伊藤継一の嫡男、啓之助と稲の品種改良をしている。
 ある日、玄関の引戸の前に桜ノ木が置かれていた。近隣ではまだ、満開の桜はなく、秋継が燻かしがる。同時に、黒い子猫が家に入って来た。

本作品は、独立した投稿内容になっております。
一日目 日常
2022/05/10 07:11
一日目 桜ノ御返し
2022/05/10 19:12
四日目 少女と会話
2022/05/12 17:16
五日目 春先 完結
2022/05/12 22:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ