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不死不殺の魔王(打ち切り)  作者: 酢兎
第一章 現実逃避
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第十一話 修行とプレゼント

あうあうあー!ヾ(*´∀`*)ノ

世界観としては遠い未来って設定です(今決めた

悪魔により一時人間は絶滅しかけました。

昔の人間の科学力=古代の道具アンティークツールというわけですね。

あぁ、設定って考えるのがめんどry


錬金術について

無から有を作り出すとかウンタラカンタラ

でも実はそんなに難しくないので初級辺りなら結構居ます。

中級も多くはないですが少なくもないです。

上級は本当に少ないです。(アルは上級)

ついでに視点変更を変えてみました。

なんとなく○○視点って嫌だったんですよ。ハハハハ

実はノワールってすごいんじゃないだろうか。

そんなことを思い始めていた。

俺たちの言葉を理解しているようだし、前なんて

「ク、ロ・・・」

俺を指さして名前を言っていた。このまま行けば恐らく喋れるようになるだろう。

その事をシロに言うと

「ん~、きっとクロが名前を付けたからだね」

名前?ノワールか?

「名前を付けるのは普通じゃないのか?」

「種族に名前はあるけどね、猫とか犬とか狐とか狸とか。

でも、一匹一匹に名前はないよ。

人間たちの間じゃ、色で分けてるかな。

白猫さん、水犬さん、肌狐さん、茶狸さん、なんてね」

ん?でもそれだと

「その白猫さん、水犬さんとかが名前にならないのか?」

「人間たちは動物に名前を付けるという発想がないからね。

名付けという行為を意識してしないと意味がないんだと思う。

私もあまり詳しくないけどね。

動物たちに名付けするのは天使、悪魔と一部の人間だけだよ。

それに名付けしても、ルーちゃんみたいになるのはさらに一部だけだよ」

「そうなのか」

シロの口調が変わってから数日、俺はシロによく尋ね事をしていた。

これまでが嘘のように饒舌で、しかも色々な事を知っていた。

しかも、最近はなんだか笑顔を見るようになってきた。

ちょっとぎこちないけど。いやかなり・・・。

それでも、シロが笑ってくれるのは嬉しい。

「一応確かめてないと、ね」

俺がそんなことを思っている時、シロが何か呟いていた。

「なにか言ったか?」

「ううん、何も言ってないよ。

ちょっとルーちゃんと遊んでくるね」

そう言うとシロは、ノワールを連れて外に行った。

さて、俺は日課の筋トレをした後に錬金術の練習だな。

アルの残した物の中にアルの錬金術に関しての本があった。

独学で書いてあるためかよくわからないが、せっかくの錬金術だ。

覚えていて損はないだろう。まだ初級もできてないけど・・・。

まぁ地道にやっていくさ。

俺はそう思い、筋トレを始めるのだった。



シロ「」


ルーちゃんと一緒に外にやってきた。

確かめないといけないことがある。

名付けして、ルーちゃんみたいになった動物は少数だがいる。

そして、その少数は必ず

「ルーちゃん。能力ってわかる?」

能力を持っていた。どんな能力かは決まっていない。

飛べる犬、擬人化する狐、鍛冶をする狸・・・。

中には強力な能力を持った動物もいた。

もちろん、ルーちゃんが能力を持っていたって構わない。

だけど、それを暴走或いは悪用しないようにしないといけない。

知恵と力を手に入れた動物。

それは人間と大差ないからだ。

持ってない可能性も考えられたけど

「にゃ!」

とルーちゃんが鳴くと

ルーちゃんが消えて、目の前にが現れた。

「・・・・・・・」

「変身?」

私は目の前のに触れようとした。

けれど

「触れない?ということは・・・」

私は目を凝らして見てみた。

すると、が消えてルーちゃんが見えるようになった。

「幻術、かな。今は見破れるけど・・・」

ルーちゃんが使いこなせるようになったら、恐らく私でも見破るのに苦労するだろう。

相性が悪いのもあるけどね。

「さて、じゃこれからその能力を使いこなせるように頑張ろうか」

暴走を防ぐためには使いこなせるようになるのが一番だ。

そもそも暴走なんて扱いきれない力を扱おうとするからなるのだ。

少なくとも私の見てる前で暴走なんてさせない。

「さて、まずは・・・・」

そうしてルーちゃんの能力制御の修行が始まったのだ。



クロ「」


最近、ノワールとシロが一緒に何かしているようだ。

気になってはいるのだが、シロの楽しそうな顔見ているとどうでもよくなっていた。

多分ノワールと一緒に遊んでいるのだろう。

やはりその辺は見かけ相応なのかね。

いつも達観しているような感じだからな。

・・・故郷の事をどう思っているのだろうか。

そして、悪魔の事をどう思っているのか。

今でこそ感情が見え始めているが、最初は無表情だったからな。

俺の事を多少は信頼してくれているようだし、俺も期待を裏切らないようにしないとな。

そういえば、やっと錬金術の初級を出来るようになったし何か作ってみるか?

初級だと・・・え?これ?・・・いやでもな・・・。

ノワールに似合うとは思うけどな、う~ん。

ま、いいか。嫌なら返してもらおう。

シロはヘアゴムにしようかな。

あの長い髪邪魔そうだしな。

所詮初級。大したものは作れないが・・・・頑張るか!

俺はシロとノワールが外に出ている間に隠れて作り始めるのだった。

簡単!今回のまとめ


シロとノワールは修行を、クロはプレゼント作りを始めました。


なんというか後付け設定って無理矢理感しますよね(白目

それはさておき、過去編もそろそろ終わりに近づいてきました。

シロの豹変っぷりは置いておいて、後二話予定です(デジャヴ

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