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アヒルな日々  作者: RuhiA
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はじまり

皆さま初めまして「RuhiA(ルヒア)」と申します

初めての活動なので至らぬ部分もあると思いますが、生暖かい目で見守っていただけると幸いです....

いつもと変わらない日常

人々は慌ただしく行き交ういつもの駅前


買い物帰りに寄ったコーヒーショップで買ってきた飲み物片手に次どこに行くかを考えベンチでぼーっと過ごす


そんな時不自然な光景を目にする


視線の先に何やら白くふわふわした謎の物体...

よく見ると明らかに鳥だ


先程から人混みを縫うように歩いているが、どう見ても踏まれないように必死になってるのが分かる

しかもなぜか周りの人たちはその鳥に気付いていない


私は不思議とその鳥に目を奪われていた

そして自分の視線に気付いた鳥がいそいそとこちらへ向かって歩いてくる


やがて目の前にやってきた鳥は『アヒル』だった


なぜアヒルが居るのかと考える事も忘れ、こちらを見上げてきたアヒルとおもわず目があった

つい会釈してしまい自分でも「なんで会釈してるんだろ」と心の中で思っていると


なんとこのアヒルも律儀に会釈していた


そのあり得ない光景に目を丸くして驚いていると




「(初めまして♪アヒルはアヒルっていうねん)」



しゃべった!?



喋ったというよりかは頭の中で理解できたと言った方がわかりやすい

そしてなぜか関西弁...

そんな驚いてる自分にアヒルは心配そうな感じでこちらを見上げてまた喋り出した


「(ビックリさせてゴメンな ところでお腹空いたんやけどエサくれへん?)」


驚きで固まってしまった自分をよそに周りをキョロキョロと何かを探しているアヒル


突如訪れた非日常の生活はこうしてはじまったのだった

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