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第1話

まだ一作目を書き始めた段階ですが、こういう作品を書いてみたかったので同時進行で書くことにしました。よってこの作品もまだ文章は下手だとは思いますが読んでいただけたら嬉しいです。

僕の名前はアラン・アークウッド

僕のいる世界について聞いてほしい。

僕のいる世界には、ダンジョンが存在している

ダンジョンは、その昔神様が作ったと言われている。

その目的については、地上に生きている僕たちは知らされていない

最深層まで行くことが出来れば分かると言われているが今まで一人として到達できていない

ちなみに最深層は100と言われているがわからない

一番深くまで行った者たちですら20止まりなのだから

そのダンジョンだがモンスターが出現する。

そのためダンジョンを攻略するのは僕のような冒険者の仕事だ

また、この世界には、人間の他にたくさんの種族がいる。まぁ、それは今は重要ではないけど。

この世界の人間達は生きて行く中でスキルを発現することがあるそしてそれはスキル鑑定をしてもらうことで分かるのだが、冒険者登録をした日、スキル鑑定をしてもらうと僕には、すでにスキルがあることがわかった。

そのスキルの名は【ご都合主義】だ。

その時の状況については、後々説明するとして

僕はそのスキルのおかげでピンチになってもなんとか解決している。

つまり、僕はご都合主義でダンジョンを攻略しているなんとも情けなくまた微妙に頼りになる冒険者である。

そしてこれはそんなご都合主義の塊である僕のダンジョン攻略の物語である

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