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眷属見習い~邪神の眷属になりました。~  作者: かかかうどん
八番区 チュートリアル
7/10

権能決めました。

加筆しましたが、物語の進行上問題はありません。

さて、俺の部屋です。え?説明?まぁ、説明よりも、愚痴が多かったし良いかな~と。

ほ~んとに、うちの眷属さんにまともなのが少ないのが分かったよ。自分で作った世界を短い期間で、破壊するって何考えてるのかな?まぁ、他の眷属の人の話は止めよう。胃に穴が開きそう…。


で、拠点の説明だけど、さっきのお兄さん、カルさんが曰く、眷属の人も時々この世界に来るときに使用することもあり、部屋が決まっているそうです。俺の部屋は、龍の像を前として左側の5つ目の部屋だった。拠点でできることは、受付のお姉さんが言っていた内容と同じもので、物の保管である。また、龍の像のところにあった一際大きな扉は、転移に使える扉らしく。下の受付の4つ角の扉につながっているらしい。


さて、冒頭に戻るが、ここは俺の部屋です。何をしているか?そんなのこの低ステータスで、いかにボスを勝てるか、それを考えるなら有用な権能を選ぶ必要がある。そんなわけで、落ち着いて選びたかった。


使用できるようになる権能は、自分の主神たる神によって、ばらつきがあるらしい。例えば、主神《賢》通称“馬”と呼ばれる、先ほどの少年の眷属だと、体内魔力が多く、各属性魔力に対して、一定以上の適性があるらしい。逆に、近接的な武術が上手くなるといった権能が使用しにくいらしい。ちなみに各属性とは、木、火、水、土、風、光、闇のことだ。


さて、我らが《邪》の眷属は、初期のデメリットが他よりも多め?の権能がユニークとして、発現するが、メリットとしては、他の権能について、特に苦手というものが存在しないことが最大の利点である。つまり、物理特化、魔法特化、魔法剣士など、眷属各人が自由にカスタムができるのだ。そのせいで、物理特化の破壊神なんてものも存在するらしい。(さっき言った世界作って壊した人。)


「さて、権能を決めますか。」


その前に俺のステータスをもう一度確認しておくか。



名前 フォル

種族 ヒューマ

魂格 Lv.0


生命力  10

体内魔力 10


物攻 1

耐久 1

魔攻 1

精神 1

器用 1

俊敏 1


STP 0


《権能》SP 20


‣【アルカナ】

 ‣【運命の輪】


称号 『《賢》の観察対象』



ん?称号?何この不穏なもの?詳細見たくないんだけど見た方がいいのかな?



『《賢》の観察対象』

主神が一柱《賢》が(暇つぶしに)今期一番気になる眷属見習いに与えられた称号。

体内魔力が0.1%ほど上昇。

P.S.

さすが《龍》の眷属、尖ってる~(笑)。



ですよね、そういうものですよね。ステータス上昇は嬉しいが、体内魔力が増えても、1000あって、やっと1上がるだけなら、これ要らなくないか?あと、最後の言葉だな。あのガキあとで絞める。


さて、気を取り直して…、相変わらず弱いな…。そもそも、一般の眷属でもない成人ヒューマ男性のステータスがオール10なのだという。つまり、それの10分の1。ヒューマの子供にも負ける気がする…。


うん、気を取り直して、戦うための権能を探そう。SPってところを押してっと。



取得可能権能カテゴリー

‣《武器》

‣《魔法》

‣《強化》

‣《技》

‣《生産》

‣《その他》



《武器》カテゴリーは、その武器の扱いが上手くなったり、与えるダメージが増えるらしい。

《魔法》カテゴリーは、魔法に関する権能だった。【体内魔力適正(~)】、【属性魔法(~)】が、各属性についてあるようだ。

《強化》カテゴリーは、ステータスの上昇系。割合で多くて1.1倍。権能の習熟度をLv.としていて、上がれば、割合が増えるけど、増えても2倍…。今の俺にとって雀の涙。まぁ、そのうち有用になるだろう、うん。

《技》カテゴリーは、先天的、後天的に取得できるだろう技術、技能の集まりみたいだな。

《生産》カテゴリーは、生産にかかわる権能だな。物を作る時に、必要な知識が得られるようだ。

《その他》は【植物鑑定】とか、【人物鑑定】とかって、この世界のみで有効になる権能の集まりらしい。


さて、俺が選んだ権能は、これだ!!



名前 フォル

種族 ヒューマ

魂格 Lv.0


生命力  10

体内魔力 10


物攻 1

耐久 1

魔攻 1

精神 1

器用 1

俊敏 1


STP 0


《権能》SP 0

【暗器Lv.0】【体内魔力適正《闇》】【属性魔法《闇》Lv.0】【体内魔力操作Lv.0】【暗視Lv.0】【暗殺術Lv.0】【潜伏Lv.0】

‣【アルカナ】

 ‣【運命の輪】


称号 『《賢》の観察対象』


【暗器Lv.0】

暗器に分類される武器の扱いが上手くなる。


【体内魔力適正《闇》】

自らの体内魔力に闇属性の適性を得る。


【属性魔法《闇》Lv.0】

属性魔法の一つ、《闇》属性の魔法が使えるようになる。


取得済み魔法

《ダーク》


【体内魔力操作Lv.0】

自らの体内魔力の操作が上手くなる。


【暗視Lv.0】

暗闇でも、目が見えやすくなる。


【暗殺術Lv.0】

闇にまぎれて、殺す技術が上手くなる。


【潜伏Lv.0】

隠れるのが、上手くなる。



《ダーク》:闇を周囲にまき散らす。消費魔力2。

詠唱「我が権能を用いて、世界の理を改変する。闇よ、すべてを包み込め。」



こんな感じである。まぁ、つまり《ダーク》を使って闇にまぎれて暗殺する。そんなスタイルだ。カルさん情報によると、防御を攻撃が上回った時にダメージとして、生命力を削るらしい。しかし、相手にとっての致命傷を与えることで、一気に生命力を削れるのだ。

ようは、攻撃力低くても、致命傷を当てれば、勝てるってことだ。


はぁ、疲れたし、今日はもう寝よ。


感想、誤字脱字お待ちしております。

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