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プライド
今日もペラ一です。
プライドを捨てなさい。
これは私の上司がことあるごとに私たち部下に言った言葉だった。
何も私たちに特別鼻につくようなプライドがあったわけではない。
同時に、常にプライドを持て。とも言われた。
そうして上司に尋ねた時、
「プライドというのは自分を高めるためのエナジーで、他人を低める、貶めるための道具ではないことだ」と言った。
つい先日、プライドの高い人間と飲む機会があった。それは上司のいう通りだった。
その人は常に相手を貶めるための道具として、プライドを持っていた。そのプライドというのも、学歴とか社歴とか、おおよそ何の役にも立たないものだった。
老人ホームで一番嫌われる、過去の武勇伝や、自慢話。そんな人にはなりたくない。(了)
ありがとうございました。




