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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

月に導かれるが如く。

作者:michael
ここは大和の世界。

この世界には『刀』が百本しかない。
しかし、その『刀』はすべからず人智を超える恐ろしく大きな力を持っていた。

曰く、一断ちすれば山が割れ。
曰く、一断ちすれば海が割れ。
曰く、持っているだけで「生まれてから今までいなかったのに直ぐに彼女ができました!」
等である。

この世界では『刀』を持つ者だけを『侍』と呼ぶ。

その『侍』の中で最強と呼ばれる存在がいた。

その名を『朧月 幻九郎』と云う。

しかし彼は理由あって『刀』を捨て『侍』をやめた。

そして何処かへと去って行った。

この小説は『アルファポリス』様でも公開しています。
プロローグ
2018/03/30 09:29
出会いは茶屋の中で。
2018/03/31 10:06
長屋の屋根は良い屋根だ。
2018/03/31 20:39
試合は既に始まっていた。
2018/04/30 14:09
門黒屋狂想曲。
2018/04/30 14:30
目と目で通じ合う。
2018/04/30 14:34
白馬の将軍様、参上。
2018/04/30 14:44
そして誰も動けなかった。.
2018/04/30 14:51
さよならは要らない。
2018/04/30 14:58
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