悠
・・・ー君
ー君
棗君
ガバッ!!
棗「・・・」
ビクッ
棗「誰だッ・・・」
ぷしゅ~・・・(炎が消えた)
棗「あれ・・・?」
?「あっれー?魔法はァ・・・?プククッ・・・」
棗「その声・・・、秋山だな・・・」
?「フフッ・・・棗君・・・。声だけで分かっちゃうのかな?」
棗サイド
声だけでって・・・わかるだろ。フツーに
秋山「もしかして君・・・僕のこと・・・」
棗「変なこと考えんなよ」
秋山「なーんだつまんねぇーの」
棗「何がつまんねぇーのだよ」
秋山「あぁ、そういえば・・・。弟君、帰って来たよ」
棗「本当か!!⁇今すぐ行かないとっ・・・」
秋山「ダーメダヨ☆」
棗「ぇ・・・?」
秋山「行かせないよ?だって君、こぉーんなケガしてるんだから」
・・・随分動き回ったけどなァ、俺
あ「おい・・・、私の審問はいつまで続く・・・?」
紗「33時間33分33秒!!!!!!」
あ「・・・ゾロ目だな・・・」
紗「だってまき、おかしいんだもん!!」
あ「おかっ・・・!!ハァ~。
だが本当のことだ。裏の者は、他の者の神という存在に近い」
あ「陣内・・・、神をそう簡単に信じるか?」
紗「ちょっと待って!!他の者の神って・・・、んじゃあたしにもいるの?」
あ「もちろんだ。ただ姿が見えていないだけ・・・」
紗「きゃぁぁぁぁぁぁ!!凄い凄い!!!!」
あ「(耳が・・・)まぁ、私も一様ここの神・・・何だが」
紗「?」
あ「守るべき者がどうも見つからない」
紗「へ?」
あ「表の者なら神は守る者の心を感じることが出来るんだ。表が心を隠さない限り・・・な」
紗「ヘェ~・・・大変だねぇ」
あ「・・・ん?ちょっと待てよ?
陣内かもしれないぞ!!」
紗「はいぃ!!⁇」
あ「あいつの心読んだ気がするから!!」
紗「ハァ⁇んじゃ何つってたわけ?」
あ「林童まき、お前は裏の者だ」
紗「バカ、それは口で言ってた」
あ「そうか?」
紗「安心して、あたしが思う限り100%あり得ない!!」
あ「そっ・・・そうか・・・?」
ガラッ
大河「何やってのー?女子トーク?」
紗「審問デス」
大河「・・・そぅ?」
あ「あれ?その子は?」
大河「え?あ、この子ね。棗の弟の悠君だよ」
紗・あ「弟ぉぉぉ!!!!⁇⁇」