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ある日、何か降って来て  作者: 黒ザクロ
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能力発覚

神の位について

下級神→中級神→上級神→創造神(爺さん)

目の能力が分かった、ノワさんの予想通り左右の能力は違っていた。

「ノワさん、ええっと右眼がspaceで左眼がfixationって書いてます」

「効果の詳細は分かりますか」

聞いてくるって事は何かやり方があるかも知れない。よしメンドイから聞こう。

「どうやってやるんですか」

「気合と根性です」

つまり無いって事だな。まあ何時も通りやってみるか。とゆう訳で文字の部分をダブルクリックしてみた。するとドッと一気に頭に情報が流れ込んできた。

「ノワさん、カードの魔眼のところをダブル…二回叩いたら頭に浮かんできましたよ」

「どんな効果ですか」

フムフム、これはなかなか…。情報が多すぎてよく分からん。

「ちょっと待ってください、少しまとめるんで」

「わかりました、頑張ってください」

最初に能力の概要がわかったが細かい能力まではわからなかったので、能力の発動過程のほうを少し除いてみたらそれっぽい数字を見つけた。そして能力の数と少し細かい内容がわかった。

「右眼の能力は《空間把握》と《短距離転移》です。空間把握は今で言うと大体俺を中心に半径5mのものが把握出来る。短距離転移はその名のとおり転移能力です。大体半径50m位の中なら跳べます。次に左目は《固定》。そのままなんですけど今だと大体存在強度300のやつ相手に5秒ぐらいその場に固定できます。」

「何で能力の細かい数字までわかるんですか普通そこらへんの細かいことは実践して確かめるものなんですが」

「ほとんど意味の分からない文があったんだけどその中の数字で感じたのを補助した」

「相変わらずむちゃくちゃですね。しかしその解析したのは恐らく魔法の式ですねなんで解読できるんですか。でもまあそんな程度今更ですね」

ノワさんの発言的にもういろいろあきらめた感じだが出来るからしょうがない。

さて魔眼の能力がわかったがこの能力から考えられる戦法は…

「ノワさんこれって左眼で動きを止めて右眼で転移して、で剣で切るって戦法しか考えられないんですけど」

「確かにそれは有効ですね。でも狂化した魔王様を相手にするには魔眼の能力をもっとあげないと。今のままじゃ100分の1秒魔王様の動きが少し鈍るぐらいですよ」

このままじゃいざとゆう時に何も出来ない。それと一応剣のことを相談しておこう。

剣を鞘から抜きながら話しかけた。

「ノワさんこの剣なんですけどちょっとみてください。俺の予想では魔眼と同じだけどもっと高圧縮の特殊物質だと思うんですけど」

「恐らくその推理であってますよ。しかしこんなものどうやって造ったのでしょう。一応この世界に特殊物質は存在しますが、はっきり言って魔眼以外の特殊物質はただの石ころサイズが限界ですし、こんな超高密度のものなんて普通存在しませんよ。私の見立てでは存在強度10000以内のものなら一太刀の元に切り捨てれますね。まったくふざけてますね。そういえば左眼の能力はずっと見てないといけないんですか」

「みなくていいですよ、ただし一度に対象に出来るのは今は少なくとも1体で、常にはっきりと知覚しないとだめだけどたぶん空間把握で感知しているので大丈夫です固定出来ます。ただ今のままじゃ半径5m以内の相手にしか使えませんね」

「でも転移で近くに跳んでとめてから切ったら問題ないんじゃないんですか」

そうゆう手もあるのか、でも転移の範囲は目視または空間把握で感じていないといけないから後ろに転移とかは今は無理だな。

「ノワさん転移の範囲は目視または空間把握の範囲までなんで相手の横か前に突撃しないといけないな。ま、俺死なないけど」

「そおですね魔眼の能力は分かったし戦闘法方も決まりましたし一度魔王様のところに行きましょうか、後もう夜なので夕食でも食べましょうか」

「ああ、分かった。ところでノワさん達って元々人間だよな」

「はいそうですよ。もうあの頃の事はあまり覚えていませんが。それがどうしたんですか」

今気づいたことで不安が一つあった。聞いていいんだろうか。いやもし出されたときに無理だと言って廃棄するよりはいい。

「食べ物ってどんななんだ」

「大丈夫ですよ。材料はちょっとあれですけど普通においしいですよ人型の知識ある魔物も人間と同じような味覚ですから。それにあれと言っても人間の街のものより格段においしいはずですよ。なんせ食材は魔王軍の精鋭が直々に狩に行ってますからね」

精鋭が狩に行くとゆうフレーズに不安と期待を抱いたトムだった。




作者都合により今週より金、土、日のいずれかに1回投稿となります。

余裕がある週に限ってはいきなり投稿することもあります。ご注意ください。



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