誰にでも優しい君が、誰にも興味がないことを、誰であろう僕だけが知っている
誰にでも優しい、他人に興味のない「ひなせ」に、同僚の「霞」は問いを発する。欠けているはずのひなせから出てくる言葉は、なぜかあまりにも説得的で、鏡のように言葉を返して霞の足場を揺るがす。霞が求めていたのは、ひなせの優しさではないとしたら、一体なんだったのか。一つの論考を読みやすさを考慮して七部に分けました。一部1000〜2000字。最近友達に「共感力ないね」って言われて、悔しくて書きました。
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