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死にたいの私達

血鳴りがする

どこもかしこも揺れている

何が本当で

何が嘘か

もう訳が分からなくなり

立ち止まっている流れは

濁っているのだろうか?

堰き止められているのだろうか?


急な流れの変化は嵐を起こし

荒れ狂う濁流はすべてを飲み込むのかもしれない

なにもなくなったところに

新たな花は芽生え

しっかり育ってくれるのだろうか?

黒く染まった華にならないと酔いのだが

殿水しながらここにいるのは

支配強欲の闇の魔物


黒い鼻を高らかに持ち上げて

逆立った髪が踊っているようだ

絡み付いて行く髪は呪いのように蝕み、苦しめるのだ

息ができなくなってぐったり

そう、初めて越えてはならないラインを知るのだ

生きとし息をすることを許さない空気は蔓延するのだ

おお死に体の私達

狂っていくことしかできぬのだろうか?

おお死に代の私達

身代わりはそんなに多くはないのだ!

おお死にたいの私達

世界は終わっているの!?

ちょっとダークかな?

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