表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
創造の召喚士  作者: ヒロ
4/10

レウスの職業

よろしくお願いします。


翌朝、散々泣いたからかなんかスッキリした気分だった。

ふと昨日の事が頭に蘇った。少し気になった事があった。ポケットにくしゃくしゃで入ってる紙を出し広げた。


『貴方の職業は““召喚士””です。

が、創造の召喚士です。」


と書かれていた。上の行の“召喚士”が物凄く大きく書いてあるせいで分からなかったが、本当の職業は創造の召喚士らしい。


「創造の召喚士?なんだそれ?」


取り敢えずお腹が減ったので食べ物がないか探した。

昨日は物凄く急いでいたんだろう。食べ物は家にあった。多分、金目の物とか必要最低限のものを持って行ったんだろう。

食事を済ませて“俺”は食べ物などの必要最低限のものを持って家を出た。もう、この村に戻ってくるつもりはないからだ。

そして、いつも魔法の練習で使っていた場所に移動した。そこは人がいない更地だからだ。

早速魔法の練習を始めようとした時魔法が使えないことに気づいた。


この世界では職業に適した魔法だけ使えるようになる。つまり、俺は召喚士だから魔術師や、賢者のような魔法は使えなくなる。が、それまでに得た魔力はなくならない。


その事を思い出した俺はショックを受けながらも自分の職業、創造の召喚士がどんな事ができるのか試すことにした。


「まず、召喚士だから魔物か武器の召喚だよなぁ。そして創造だから自分で一から作れるわけだろ。うーん………。よし!」


俺は魔物の召喚を試してみた。俺と同じサイズの竜を召喚しようとしたが出来なかった。


「人と同じサイズの竜なんてあり得ないからそういうのはダメなのかなぁ。」


今度は普通の竜を召喚しようとしたがこれも出来なかった。


「あれ?なんでだ?竜は強力な魔物だから魔力が足りないのか?」


今度は弱い魔物スライムを召喚しようとしたが出来なかった。


「出来ねぇーじゃん!なんだよ!なんなんなら出来るんだよ!あーもう!武器も出なかったら意味ないぞこの職業!」


俺は適当に剣を召喚した。そう剣を召喚した。


「あれ?出来た……。やった!」


武器が召喚出来たことが嬉しくなった俺は今度は刀身が物凄く長い武器を召喚した。


「おぉ!出来た!出来たぞ!」


この世界にないであろう武器を召喚出来たのだ。

(この創造の召喚士という職業もしかしたら武器しか召喚出来ないのかもしれない)そう思った俺は色々試した。が、驚くことに剣以外の武器は召喚出来なかった。


「これ創造の召喚士じゃなくて創造の剣の召喚士だろ。」


まぁ、それでも剣だけは召喚できるので、

大剣なのに物凄く軽い剣。

刀身の見えない剣。

数の増える剣。など作った。

流石に全て見えない剣は作れなかった。


「はぁ……はぁ…目が霞んできた……」


俺は岩陰に隠れて意識を失った。


前書き、後書き何書けばいいかわからなーい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ