第八章「魔王決戦」
魔王城へと辿り着くとそこは魔物だらけだった
魔王城に入り、道なりに進むと魔王のしもべのヴァンパイアが現れた!
「ここを通りたければ俺を倒してからにしな」
「ヴァンパイアか…もしかして十字架に弱いんじゃ」
そう思い十字架を取り出しヴァンパイアに向かって投げた
「こ、これは…十字架…!」
ヴァンパイアは消えて無くなった
最深部まで進むと魔王が現れた!
「よくぞ来た、勇者よ…ずっと来るのを待っていたぞ」
「魔王!お前を倒し世界の平和を取り戻して見せる!」
魔王との戦闘が始まった
「先手必勝!!ギガ・フレア!!」
魔王にダメージを与えた
「やるな!勇者よ!上級魔法を覚えているとはな」
「これならどうだ!!エターナルゲート!!」
「させるか!!エターナルソード!!」
時空を飛ばされそうになったのでエターナルソードで封じた
「対策済みというわけか…ならば!」
「ダークマター!!」
「ぐわああああ」
海斗たちのHPが減っていく
「加奈!回復を頼む!」
「メディアヒール!!」
パーティ全体を回復していく
「いくぞ魔王!エターナルソード!!」
「く、なんだこの力は…」
魔王のHPの半分を削っていった
「ここでやられるわけにいかない…!」
魔王はヴァルグレードに乗り魔王城を立ち去って行った
「逃がすか!!」
海斗たちも魔王城にあったヴァルグレード2号機に乗り追いかけていく
「ここまで来たからには…覚悟は出来てるだろうな」
「波動砲発射!!」
魔王の乗っているヴァルグレードから波動砲が発射された
「くっ、避けられるか」
ギリギリのところで波動砲を回避した
「こちらも波動砲を発射する!」
ヴァルグレード2号機の波動砲が発射され、魔王の乗っているヴァルグレードに直撃する
「勇者め、やりやがったな、未来に逃げるしかない」
魔王は機体に組み込まれているエターナルクリスタルを使い時空ワープをし未来へと飛び立っていった
「逃げられたか…!」
「こちらもエターナルクリスタルを使い未来へ飛ぶぞ!!」
エターナルクリスタルを使い時空ワープをした
時空ワープした魔王はドリームシティでヴァルグレードの修理をしていた
メカニックの人が話す
「これは結構機体の破損がひどいですね」
「直せるか??」
「はい、けど一週間くらいはかかるかと思われます」
「そうか・・・ならば暫し宿屋で休息でも取るか」
魔王は勇者との戦いによって体力を消耗していた
一週間宿屋で休みを取った後、ドリームシティをうろついていると
勇者一行と出くわした
「いたぞ!魔王だ!!」
魔王はひたすら逃げていき、修理の終わったヴァルグレードに乗りドリームシティを出た勇者のヴァルグレードは魔王のヴァルグレードを追いかけていった
しばらくすると勇者に追いつかれてしまう
「ちっ、ここまでか…」
魔王はビームマシンガンで撃ち続ける
「当たるかよ!」
勇者の機体はビームマシンガンを難なくかわしていく
「こっちもビームマシンガンだ!」
勇者はビームマシンガンを撃っていく
魔王の機体に直撃していく
「くっ…機体に当たったか…」
「魔王!止めだ!波動砲発射!!」
波動砲が発射される!
「波動砲か…!!クソ避けきれないぞ…」
魔王は咄嗟にヴァルグレードからエターナルゲートを出現させた
波動砲はエターナルゲートに飲み込まれていった
「ふぅ…助かった…」
「とりあえず、セントラルシティまで逃げるか」
魔王は勇者から逃げ、セントラルシティに向かった
「魔王に逃げられたか…、絶対見つけ出して倒してやる」
セントラルシティに辿り着いた魔王はヴァルグレードを修理屋に渡し、街を散策していた「何か使えるアイテムないかな…」
道具屋を見ていると…
「これなんか使えそうだ」
テレポート装置を10000マニーで買った
「流石に未来だけあって便利なものが多いな」
「買い物も終わったし、セントラルシティの偉い人にでも会いに行くか」
セントラルセンターへ向かった
「こんにちは!魔王ですここの偉い人に会いに来ました」
「セントラルシティ代表取締役ファルガです今日はどうしましたか?」
「あのですね…、最近勇者にやられっぱなしなんです力を貸してくれませんか?」
「では…このエターナルリングを授けましょう」
「これは…一体何ですか?」
そう尋ねると
「エターナルリングはヴァルグレードの性能を限界まで引き出してくれるんだ」
「そうなんですかそれはいいですね」
魔王はエターナルリングを獲得した
一方勇者は…セイントガルドにいた
「魔王は一体どこに行ったんだ??」
街にいる情報屋に聞く
「魔王はですねセントラルシティにいるそうですよ」
「分かりました早速セントラルシティに向かってみようと思います」
「あ、でももう他のところへ行っちゃってるかもしれません」
「そうですか…ありがとうございます」
情報屋から情報を聞き出し
海斗たちはセントラルシティに向かうのであった




