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第十二章「魔王復活」

レヴィアタンとの戦闘が始まり、海斗は戦いを始めた

「いくぜ!セイントソード!!」

レヴィアタンのHPが半分くらい削れていった

「強化された力を見よ!」

「ウォータードライブ!」

パーティ全体に大ダメージを受けた

「加奈!回復してくれ!」

「メディアヒール!!」

パーティ全体が回復していく

「ふぅ…危ない所だったな」

「このやろう何しやがるんだやられる所だっただろ!」

「これが戦いというものですよ…」

「いくぜセイントソード!!」

レヴィアタンのHPは0になり倒れた

経験値5000、10000マニー手に入れた!

「なんか呆気なかったな」

「それじゃ次行ってみよう」

「次はウィンドブル王国か」

海斗たちはウィンドブル王国へと向かっていった

ウィンドブル王国へ到着して城へと入っていくと

ベリアルが現れた!

「おうおう魔王様が復活して私も復活したのだこの世界は魔王様のものだ」

「ベリアルも復活していたか…やるしかないか」

ベリアルとの戦闘が始まった

「いくぜセイントソード!!」

ベリアルのHPを半分削った

「やるじゃないか勇者さまよ!」

「ジオンガ!!」

雷の魔法が飛んできた

「加奈、防御魔法を頼む!」

「マジックバリアー」

マジックバリアーにより、雷の呪文は防いだ

「エルト!攻撃頼む!」

「惨殺剣!!」

ベリアルのHPは0になりベリアルは倒れた

経験値5000、10000マニー手に入れた!

「魔王様万歳!!」

ベリアルは死に際に言葉を残した

「次はファーブル王国か…多分ルシファーがいるだろう」

海斗たちはファーブル王国へと向かっていった

ファーブル王国へ到着すると魔物だらけだった

魔物をばったばったと倒していき城へと向かった

城の内部へ到着すると

ルシファーが現れた!

「魔王様が復活したことにより我も復活を遂げた」

「それは知ってるよ…」

「強化された我の力を受けてみよ!!」

ルシファーとの戦闘が始まった

「ブラックホール!!」

ルシファーは暗黒魔法を唱えた

「うわあああああああ」

ブラックホールに巻き込まれダメージを受ける

宇宙に放り出された海斗たちは何とか地球へ戻ってきた

「死ぬかと思った…」

「ルシファー!!覚悟しろよ!」

「エターナルソード!!」

ルシファーのHPを半分くらい削った

「エルト!止めを!」

「惨殺剣!!」

「ぐわああああ」

ルシファーを倒した!

経験値5000、10000マニー手に入れた!

「ルシファー!魔王はどこに行ったんだ!」

「魔王様は光の塔にいる」

「光の塔か…わかった…」

海斗たちは光の塔へ向かうのであった

一方その頃魔王は…

「英雄よ、この程度の力か」

過去の英雄と戦っていた

「ひぇ…お助け…」

「死ぬがよい」

「ブラックホール!!」

「うわああああああ」

英雄たちは宇宙空間を漂い死んでしまった

「これで歴史は変わった」

「魔王様やるじゃん!」

英雄たちが暗黒魔獣を倒す予定だったのが

魔王の力によって歴史が帰られたのである

「暗黒魔獣よ!世界を滅ぼしたまえ!」

「やっちゃえー」

イリアも暗黒魔獣に乗って世界を滅ぼしにかかる

暗黒魔獣が放つビームによって街が破壊されていく

すると、突然勇者が現れた!

「魔王!街を破壊するのをやめろ!」

「なんだ、勇者か…暗黒魔獣よやれ」

暗黒魔獣が勇者に向かってビームを放つ

「ぐわああああああ」

勇者は暗黒魔獣にやられてしまった!

ファーブル王国に戻ってしまった

「おお、勇者よ…やられてしまうとは情けない」

「さっさと旅立てよ」

王様の冷たい態度を受けた

海斗は教会に行き加奈とエルトを復活させた

そして宿屋に泊まった

「暗黒魔獣がきたぞー」

街の人が叫び声をあげる

ついにファーブル王国にも暗黒魔獣がやってきた

「あいつ…一体どうやって倒せばいいんだ」

すると王様がやってきて

「核爆弾を使うことにする」

王様は核爆弾を使うのであった

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