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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ローゼンフェルトに頭痛薬を

作者:笹山 直
その探偵は絶え間ない頭痛に悩まされていた。
ある日頭痛薬を切らした探偵は街に出るが、そこである男と出会い、頭痛の発端を知る。
だが問題は解決しない。探偵は自身の謎を追って調査を始める。
頭痛はまだ鳴りやまない――


※このお話の前に拙著『黄金虫を探す人(々)』『水槽の脳は夕焼けの温もりを感じるか?』をお読みになって頂くと、より楽しめるかと思います。
 本作品を先にお読みになっても構いません。その場合上記2作はサイドストーリーとして読めるかと思います。
 また、本作品には二話以降、上記2作のネタバレを含む場合があります。
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