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序章
どうして、こうなっちゃったんだろう?
「大和、お前はバスケを続けろ」
中学3年、昼休みの体育館でベンはそう言い残して、タンカに運ばれていった
そして、ベンは運ばれた病院先で死んだ
白神大和は、ベンの最後の言葉通りバスケを続けた
高校2年生の大会、残り時間も点差もわずかだったが、チームはリードしていて、優勝は目の前だった
しかし、大和の体力は限界に達していた
ベンの言葉がふと頭によぎった
「大和、お前はバスケを続けろ」
・・・・・その時、ベンの幽霊が現れてこう言った。
「あとは、オレッチにまかせろ!」




