↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

隣の人

作者: ガッツ
掲載日:2026/09/04


午前0時 玄関の呼び鈴の音がする

誰だろう こんな夜中に

玄関に出ると、となりの田中さんが立っていた


田中さんは近くの銀行に勤めるOLだ


田中さんは言った。

「あのさあ、あんたんちの水道のポタポタ音、止めてくれない?」

「えっ」


「え じゃないわよ!あんたが私の彼氏たちと、水道のポタポタで交信しているの バレバレだからね。

私が二股してるのもあんたがばらしたんでしょ!」


田中さんはめちゃくちゃ怒っている

「すみません、なんのことだか、さっぱりわかりません。」

僕はそう答えた。そう答えるしかないではないか。


「そう、あくまでもとぼける気なのね」

田中さんは凄まじい形相で僕を睨み付けた。

ギリギリ音が聞こえたのは田中さんの歯軋りだった


「許さないわ。恨む。憎む。」

そう吐き捨てて田中さんは部屋へかえって言った。


僕はドアを締め、台所へ向かった。

ポタ……ポタ……と水滴が漏れている。


僕は蛇口を締めて言った。

「勘のいい女だ」


おわり

あとがきを書くのはたしか八回目になるかと記憶しております

八すなわち末広がりのおめでたい数字でございますね


今日はひさしぶりに大雨が降りまして若干涼しくなりました

そういえばあとがきは20000文字書けるんでした

そんなにあとがきを書く人ってこの世に存在するのでしょうか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。