スクエニには落ちた。
自分がどの賞に応募したか、忘れている。
取り敢えず、スクエニには、落ちた。
落ちたからには、キーワード削除だ。
しかし、他のはどうだったのだっけ?
過去のキーワードと、過去の自作を探して、えーと、どれが発表があったか、確かめなくてはいけない……、
めんどくさっ!!!
やだよ、面倒だよ、知らないよ。
自分がやったことなんて、自分が一番覚えていないのだ。
賞には出来ないけど、貴女は面白いですよーー、と仰有られる奇特な出版社があったら、声を掛けてくれ。
私には、もう判らない。
まあ、エンターテイメントとしては、失敗しているのであろう。だから、落ちたのだ。
私に対する疑問には、できうる限り、対応しよう。
それがされない場合、悪いがあなたは私を動かし得なかった人だ。
意見を見直してくれ、私にではなく、運営を通して不服を唱えられよ。
別に私は有名になりたい訳ではない。
己を貫きながら生き抜きたいだけなのである。
どんどん落選したら、いい。
私には、分別がちゃんとある。
落とされたって、構わない。
インターネットに人びとの多くが求めるのは、私のような提唱者ではなく、ただただ、娯楽だろうから。
紙の硬い本から、新人デビューでも出来たら、そりゃあもう成功なのは判るのである。
しかし、私はパソコンを触れないし、触ったところで、インターネットに繋がっていない環境だ。固定電話もない。
コピー機など、持っていようはずもない。
USBに焼き、コピーをコンビニで長時間するのは、店舗にも客にもご迷惑だし、私だって厭だ。
面倒くさい。
この一語に尽きる。
月果てて 落つる海面 じょうしょうし
吾をさらふか しじょうの編者
掛詞の多い歌が出来た。
さて、私をどうしたい?
こうしている間も、私はただに、年を取り、ネットをただよっている。
あなたが決める、その時が来た。
私は、いずくに、向かうべき哉???
ハ~イ、ログインしてユーザー登録して☆を光らせて見せてーー、面倒?
あ、じゃあ、イイデス、喜んで~~☆★☆