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何もない私が転生したって  作者: イャハシ
漫才一本目
1/10

あの最初の語りのやつ   100

小説書くのって大変ですね

ビックリしました。

 友達とこんな話をしたことはないだろうか?

 異世界転生したら何する?

 転生したものは大方チート能力を得て勇者になったり前世の記憶を元に莫大な財を築いたり、もしくはゲームの設定が異世界が異世界の舞台であり未来予知のような事ができたり……

 そんなに都合のいいことはあるのだろうか?

 チート能力がもしなかったら絶対に異世界の人より弱いし、前世の記憶を元に物を作れるかと問われても自分には何も作れる気がしない、ゲームの設定が異世界の舞台?ゲームなんてクリアしたら忘れるわ

 一番現実的なのは前世の記憶を元に莫大な財産を築く事だが私が人並みに語れるものなどプロレスとモン◯ン位だ

 スポーツの知識を持って広めるくらいなら出来るかもしれないけどそもそも動きたくない

 そんな平々凡々な女子大生の私はプロレス研究会の出し物の試合中にジャーマンスープレックで死んだ

 私が望む最高の死に方で死ねたのだどうか異世界には飛ばさないで下さい

つかれた途中で飽きそう

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