第0章 未来から女の子が届きました
第0章『何やら女の子が届きました』
…はて…俺はこの状況をどう捉えればいいのだろう…?
とまぁよくありそうなセリフを心の中で唱えてみる…
これはごく普通なとある日のことである
まず状況の説明から
俺の名前は真坂麗華女のような名前だが正真正銘男です
現在高校2年生で高校の場所の関係で家を出てアパートで一人暮らしをしている
血液型はB型でスリーサイズは…なんてのはどうでもいいよね笑
で、現在起こっていることなのだが…
事の発端から振り返りますと
宅配便で荷物が届きました、とても大きなダンボールです。自分の身長くらいの
まぁ受け取って荷物を部屋に運びます。
…この時俺は既にミスを犯しました
まぁ当然大きな箱なわけですから中身が気になります。そして開けます
中に入っていたのは…
同い年くらいの女の子でした←イマココ‼︎
ちなみに差出人は不明、依頼日はなんと未来!!
うん!!
なんかよくアニメにありそうな素晴らしい展開!マッテマシタ!!
とは思ったが、まずその前に…
これって犯罪っぽくね…?
いやだって…人をこんなことで配送したりするってなんか…
ってかその前に配送業者気づけよ!!!
とまぁ戦慄している次第であります
さて…どうしたものか…
どうも 或女ゆう と申します
自分実は小説作るのは全く初めてです
なので、文の構成や言葉の使い方がちんぷんかんぷんだったりすると思いますすみません。
下手ではありますが押絵の方も自分で描いていこうと思ってます
暖かく見守ってくださいm(_ _)m
あと感想とか少しでも言ってくださると嬉しいです。
Twitterやってるのでそちらで言ってくだされば応答します(@a_ru_me_U)
未熟者ではありますが、よろしくお願い致します