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テキト-な神様が地球に降臨したようだ

作者:鵺這珊瑚
主人公である神は、時間の存在しない天界に住んでいた。
ある日、神はふと思い立ち宇宙を創造し、その星々を観察していく。そのうちに発見した、地球。そこには、神とそっくりの姿をした生き物が住んでいた。神は、火や石器、はたまた飛行機、潜水艦等、様々な物を創造する彼らに興味を抱く。が、何もかもが便利になった現代の人間を見、適当な神は最近の彼らの生気の無さに失望した。
『こうなれば、世界を一度リセットしてしまえばどうだろうか』
しかし、神は思い直した。
『・・いや、試しに、こいつらに接してみてからでも遅くは無いな。』
世界をリセットするかしまいか。神はそれを決めるため、地球に降り立つ。
――神は、人間から何を学ぶのか。
0日目  観察
2014/09/06 15:35
1日目 神と紙
2014/09/07 18:04
×日目 時が流れ
2014/12/11 21:05
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